『Dr.クインチ』第1・2話のネタバレ・感想!

『Dr.クインチ』は鈴川惠康先生の作品です!

新宿に腕はピカイチだが毒舌の執刀医とゲイの麻酔医が務める美容整形外科があった。

執刀医の弓一郎にはメス捌きや縫合のうまさだけでなく、美感覚がずば抜けて備わっている。

そんな彼の元へ今日も美を求めてある女性がやってきた。

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『Dr.クインチ』第1・2話のあらすじ

新宿に腕はピカイチだが毒舌の執刀医とゲイの麻酔医が務める美容整形外科があった。

そんな彼の元へ今日も美を求めてある女性がやってきた。

院長の恵里子がカウンセリングにあたる・・・はずだったのだが、横から執刀医の弓一郎が現れた。

弓一郎は女性がなりたいという顔についての説明を、手術手順と絡めて罵詈雑言を浴びせ、

「ダメだ!土台がブスすぎる」

最後に笑ってそう締めくくった。

 

女性は怒って帰ると、横にいた恵里子が猛抗議した。

「美容整形はサービス業なの!」

毒舌の弓一郎では商売にならないので、カウンセリングは私がするはずと言う。

しかし弓一郎は女性の割れた画面のスマホ、だらしない格好を見ての判断だという。

美容整形では手術後の患者自身のケア及び努力が必要なのだ。

それが無理だと見越して彼はクレームに繋がる前に帰ってもらったのだった。

理屈は分かる恵里子だったが、商売にはならないと抗議せずにはいられなかった。

するとすかさず弓一郎は、

「俺様の腕に悪評ついてるか?」

困った顔でなんとも言えない恵里子。

そこに麻酔医の隼人(ゲイ)が現れ、手術を始めるために執刀医の弓一郎を連れて出ていった。

『Dr.クインチ』第1・2話のネタバレ

院長室で隼人と弓一郎のカップリングについて妄想していた恵里子は、受付からの呼び出しでカウンセリングに向かう。

到着するとそこには、醜く歪んだ鼻にティッシュを詰めた娘とその父がいた。

父が言うには娘は某国の美容整形ツアーに参加したところ、帰国してから鼻血が止まらなくなったらしい。

 

彼女は父の影響でコーヒーの道に進むべく、バリスタラインセンスを取っていた。

その仕事には香りを見極める鼻が重要だった。

「ゴッドそのものと謳われている俺様・・・ゴンドー様に診てもらえて光栄だな!」

手術を終えた弓一郎がまた勝手にやってきた。

すると彼女の顔を近くで見るなりレントゲンも撮らずに原因を言い当てた。

そして敏感な嗅覚を取り戻す手術に加えてコンプレックスだった鼻も治すという。

敏感な嗅覚を維持するためには鼻にメスを入れられないのに、鼻の高さを変えるという大胆で矛盾した発言に全員が驚いた。

手術が始まるとまず、以前に入れられていた鼻のシリコンを除去した。

そして全身麻酔をかけるとなんと頭の皮膚を切開し始めた。

彼女の骨格は頭と顎が飛び出しているので、そこを削って相対的に鼻を高く見せようというものだった。

 

手術は無事成功し、クリニックの3人で夕食を食べていた。

弓一郎と二人きりになりたかった隼人は恵里子に悪態をついている。

そんな2人を気にもとめず、弓一郎はワインを片手に、

「・・・にしても今日のオペ最高だったな!?」

いつものナルシストタイムに入り呆れる2人。

2人は褒めないと余計に面倒くさくなるのでとりあえず褒めちぎることにした。

 

上機嫌で会計を済ませる弓一郎に、医者で金を持っていると気付いた美女が近づいてきた。

すると綺麗なY型の胸元とだ言い出す弓一郎。

それにお礼を言う美女だったが、整形内容をピタリと言い当てられ困惑する。

その後ホテルに連れ込み美女を抱く弓一郎は、より綺麗に自然な胸元(I型)を提案した。

彼はこうしてまた1人、美を求める人を癒すのだった。

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『Dr.クインチ』第1・2話の感想

毒舌執刀医、弓一郎かっこよすぎますね!!

腕も確かなのはもちろんですが、状況に応じたレパートリーや判断力の多さがすこすぎます。

これで極度のナルシストさえなければ・・・って感じですね。

そこがでも親近感があって愛着も湧いてしまう憎たらしい部分でもありますが。

鈴川惠康先生の描く豊かな表情も魅力的でした!

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