君が僕らを悪魔と呼んだ頃【第4巻】のネタバレ・感想!

「殺したんだあいつを殺しちまったんだ」

「もう一人の悪魔を」

「俺の唯一のあの記憶はその時のだったんだよ環ィ」

 

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「君が僕らを悪魔と呼んだ頃 第4巻」のあらすじ

「一つだけ行きたい場所があるの」

そういった一ノ瀬明里は、斎藤悠介をつれて、さびれた港町にたどり着いた。

明里が小さいころ実の両親と一緒の暮らしていた町らしい。

環は明里がその時だけは幸せだったと思ったが、悠介はそれを否定する。

「俺たちは加害者と被害者なんだぜ」

「そこだけは覆せないんだよ」

悠介は罪を重く受け止めていた。

そして、悠介はその時に廃校舎の花壇に埋まっていた男を殺したと告白する。

悠介はその男のことをもう一人の悪魔と呼んだ。

「もしあいつに出会わなきゃ 俺たちどうなっていたかな?」

「幸せはふりして恋人ごっこ続けていたのかな?」

「君が僕らを悪魔と呼んだ頃 第4巻」のネタバレ

悠介はユーサクと名乗って港町で漁師の仕事をしていた。

街の人に悠介と明里はよくしてもらっていた。

明里もこの街では不思議と自分をののしる言葉の幻聴が聞こえないらしく、幸せな暮らしをしていた。

「どうして私の事見捨てたりしなかったの?」

明里は聞いた。

悠介は罪悪感とかではないと前置きをして、明里を見つめてこういった。

「やっぱり好きなんだな 俺は一ノ瀬のコトが」

お前は俺の事どうなの?と悠介は聞いた。

明里はこう答えた。

「にくいに決まってるじゃない バッカじゃないの?」

しばしの沈黙の後、二人でわらいあった。

奇妙な信頼関係がそこにはあった。

 

そんな二人にもう一人の悪魔が忍び寄る。

 

突然、男は悠介を石で殴りつけた。

悠介も大の大人には抵抗できず、逃げろ一ノ瀬ということしかできなかった。

そうして男はこういった。

「やっぱり君一ノ瀬明里ちゃんだね?」

「10年ぶりくらいかな?大きくなったねぇ…」

この男こそ、明里の両親を殺した殺人犯らしい。

悠介いわく、この男は自分と同類でやばい臭いがするらしい。

そうこうしていると、男は明里に襲い掛かった。

その理由は、逆恨み。

明里の母が愛してくれなかったからという子供じみた駄々を、子供である明里にぶつけだしたのだ。

悠介は必死で止めようとするが、軽くひねられてしまい手も足も出ない。

明里が犯されそうになった時、悠介は初めて悠介がもてあそんできた人々の心を理解した。

無力感、そして真っ黒な殺意という名の憎悪。

たまたま知り合いの人が遠くから声をかけてくれたおかげで大事には至らなかったが、ここから悠介は片時も明里から目を離せなくなる。

 

あの男が現れてから、明里は自殺を図ろうとしだしてしまった。

悠介は止めるが、私を追い詰めるきっかけは他でもないあなただと言われ、動揺してしまう。

それでも悠介は明里に生きていてほしかった。

そうやって、どうすることもできない日々が続いた。

事件があった次の日から、あの男は毎日二人のアパートに現れ、扉を無言でノックするのを繰り返した。

一か月もの間ろくに眠ることができないほどに。

 

それから、あの男がついに隣の部屋に引っ越してきたことで、二人とも限界に達してしまった。

悠介は、男を殺すことを決意するが、明里がそれを止める。

お互いがお互いにかばいあい、選んだ選択肢は、逃げることだった。

 

「忘れないでおこうこの感じ」

「頬を吹き抜けていく潮風の匂い」

「行く先を照らす途切れない街灯の列」

「背中越しに感じる一ノ瀬の感触」

「さよならだ」

「俺が普通の人間として過ごせた街」

 

二人は例の廃校舎にたどり着いた。

そして、そこで初めて明里は悠介の本当の目的を知る。

悠介は、わざと男をこの廃校舎におびき出した。

明里の未来を守るために。

 

悠介は、ベットの下に潜み明里に男をおびき出すように言う。

悠介は、人をたやすく殺せる刃渡りのナイフを持ち出して来ていた。

しかし、いざ人を殺すと決めると、体が震えてしまう自分に気が付く。

「もう少しだけ元の俺もままでいさせてくれ」

「悪魔と呼ばれていたころの俺に」

 

「私が殺したの」

「あの悪魔はもうどこにもいないわ」

「残ったのは臆病な普通の人間」

男と対峙した明里は言う。

明里は悠介を普通の人間に戻すことに成功していたのであった。

そして、明里は男を悠介のところには行かせず、自分で片をつけようと、包丁を男の体に突き立てた。

家庭科室で調達したというその包丁は、男を絶命に至らせるには足らなかった。

男は目を覆いたくなるような暴行を明里に行使する。

そして、とどめとばかりにエロいことをしようとした瞬間、悠介のナイフが男の背後にめり込んだ。

結局下種はエロいことを少しもできず、絶命した。

もてない男のサガである。

 

こうして、悠介はと明里は死体を花壇に植えて、すべてを終わらせた。

そこから、失踪の理由付けとして、悠介をテープで縛り上げて、放置するという計画を立てて、二人は晴れて日常を手に入れられると思った。

悠介は普通の人間に。

明里は呪いが解けて、自由に。

しかし、悠介は普通になってしまったことで罪の重さを自覚してしまう。

そうやって、本当にすべてを投げ出して自分の記憶にふたをしてしまったのであった。

これが記憶喪失の原因であった。

 

そこまで理解した悠介は明里の今を知りたくなった。

そして、悠介は預けられていたという手紙を開ける。

そこには、電話番号が書かれていた。

 

悠介はこみあげてくる罪悪感と愛おしさに体が引き裂かれそうになりながら、それでも明里を探す。

そして二人は再開する。

 

「なんてカオしてんの?斎藤悠介」

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「君が僕らを悪魔と呼んだ頃 第4巻」の感想

いかがだったでしょうか。

悠介は、明里のみを守るために殺人に手を染め、罪の重さを自覚できる人間になったことで、自らの記憶にふたをしたのでありました。

予測はできましたが、やはり切ない話ですよね。

そんな二人が再開し、何を思いどこへ向かうのか。

次回の注目ポイントは、明里の呪いは解けているのか。

そして、悠介はどうやって罪を償うのか。

ここに注目すれば楽しめるでしょう。

現彼女の環さんの動向も気になりますね。

要チェックです。

では、次回の記事でお会いしましょう。

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