君が僕らを悪魔と呼んだ頃【第5巻】のネタバレ・感想!

「生きている限り未来永劫 過去に復讐され続けるんだ」

「ちゃんと生き続けてな」

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「君が僕らを悪魔と呼んだ頃 第5巻」のあらすじ

明里との再会を果たした悠介は、もはや未練はないと罪を償うために死を選んだ。

そして、明里は悠介が罪の意識にとらわれて気を失い記憶喪失になった後の、明里の物語を語り始めた。

 

明里は悠介が倒れてから、かなり困惑したが指示通りに悠介を縛り付け、失踪を誘拐に見せかけようとした。

それから、ほとぼりが冷めたら自分の家に、元の生活に戻ることを決めたらしい。

しかし、悠介がちゃんと人間として暮らせているか、確認するために一目見ることを決めた。

そして驚いた。

まさか、記憶喪失になって悪魔と呼ばれた時代ごとなかったことにしているとは思わなかった明里は、名前も故郷も過去も捨て、生きなおすことを決意する。

しかし、自分の望んだ悠介になっていることに何故かがっかりした気持ちも持ち合わせている自分がいることに気づく。

そして、それは会澤陽二郎が悠介に接触を果たしてから、自分の中をむしばんでいた気持ちに気づく。

それは、悠介を殺したいくらい憎んでいる気持ちと同じくらい、愛していたということ。

悠介を失うことへの恐怖が、自分をむしばんでいた気持ちの正体だった。

そして、悠介が死という答えを出したことを、止めるでもなく一緒に逃げようと提案する。

そうやって手に入れるスローライフ。

退屈だが当たり前のように幸せな毎日。

お互いに空想を話し合うが、そんな未来はあり得ないということを二人は知っていた。

どこまで行ったって、二人の関係は加害者と被害者なのだから。

 

「じゃあな一ノ瀬 そろそろ行くわ」

「会えてよかったありがとな」

そういって去ろうとした悠介を引き留めて、明里はこういった。

「死ぬなら一緒よ 悠介」

「君が僕らを悪魔と呼んだ頃 第5巻」のネタバレ

「だってあなたが死んだらもう私も生きる理由がないもの」

 

明里は最初悠介に復讐して死のうと考えていた。

悠介に人の痛みをわからせてから死んでやろうと決心していた。

その時に考えたのが二人のサバイバルゲーム。

加害者と被害者が一つの部屋で談笑し、いつ襲われるか襲うかのスリルを味わうというゲーム。

明里は、悠介を殺したいという気持ちを必死で抑えながら、毎日頑張った。

しかし、何も変えられずに終わってしまった敗北感と無力感に苛まれた。

悪魔にこだわることをやめた明里の人生は最悪だった。

悠介にかけられた呪いの言葉が、道行く人すべてからかけられているようで、怖くて仕方がなかった。

だから、呪いを根源から立とうと、失踪前に悠介の元を訪れたのだった。

しかし、お互いの奇妙な関係が、二人を一時の幸せな時間へと運んでくれた。

もう一人の悪魔が来るまでの半年の間だけ。

そいつが死んで悠介を失った明里には生きることは苦痛でしかなかった。

 

「こうして今まだ生きているのはやっぱりあなたを見ていたかったから」

「どんな結末を選ぶのかちゃんと見届けたかったから」

「結局同じになるなんてね私とあなたが出した答えが」

そういって二人は手を繋いで、ビル屋上よりも高いところに行くために歩き出した。

 

ビルの手すりから、寒気のする外界へ飛び立とうとするその時に、二人を止める者がいた。

悠介の現彼女、環である。

環は悠介の携帯のGPSを辿って、二人の下にたどり着いた。

楽になりたいといった二人をズルいと糾弾する環。

環は、悠介に罪を償わせるために直接被害者に合わせることを計画する。

陽二郎がに連絡を取り、被害者と対面する悠介。

その被害者とは、今の悠介が保身のために見せしめにした、二人の兄妹だった。

 

罪を償うために土下座をして、許しを請う。

しかし、悠介の言葉は彼らの耳には届かず、何かの罠だと受け取られ、逆に許しを請われる事態に、どうしようもなくなってしまう。

そのせいで、悠介はより一層死を渇望してしまい、環は悠介たちを止めるすべを失った。

そこにシュウがあらわれて、悠介にとって生きること自体が罪のようなものだから、悠介は生きるべきだと環の背を押してくれる。

それでも明里は、二人で死ぬことに固執した。

寂しかったから。

殺風景な部屋で一人ボッチな自分が嫌だったから。

でも、一人ぼっちのかわいそうな一ノ瀬明里のまま死ぬのだけは絶対に嫌だと言った。

「あの日みたいに私の手を取ってもう二度と私を一人ぼっちにしないで」

「悠介」

その瞬間、悠介以外にその言葉にこたえるものがいた。

名前をユースケという。

黒猫だ。

シュウが陽二郎から預かっており、この場に連れて来ていたのだ。

あの廃校舎にいた黒猫が、明里の飼い猫であり、一人ぼっちだと言った時間でも明里のそばにいた唯一の存在だった。

「なんだよ一ノ瀬 何が一人ぼっちだよ」

「ちゃんといるじゃん」

「名前呼んだらすぐに思えのそばに来てくれる奴が」

明里はせきを切ったような声で泣きだして、なかなか泣き止むことはなかった。

 

こうして、二人は死をとどまり、明里は日常を手にいれ、悠介は悪魔と呼ばれた時の罪をその一身に受けながら、生きていくことを決意したのである。

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「君が僕らを悪魔と呼んだ頃 第5巻」の感想

いかがだったでしょうか。

あんまり本筋とは関係ないですが、会澤君はほとんどコマにも映らずに、復讐のはけ口となったらしいです。

悠介を悪魔に戻したかった理由は、防波堤として機能してもらいたかったわけですね。

考えることがせこいですね。

まあ、高校生何でそんなものでしょう。

さて、一応今回で大筋の物語は終わったのではないでしょうか?

第一部は完と言った所ですかね。

でも、まだまだ続きがあり、悠介がこの先どう生きていくのかというストーリーが展開されるようです。

果たして、どうなっていくのか乞うご期待。

それでは次の記事でお会いしましょう。

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