【漫画】リセット-囚われの全身整形-第5話・第6話のネタバレ・感想

「リセット」を読みました。

前回はモエコに優しくしてくれた飯島と同居を始めたモエコでしたが、モエコがバイトに行っている間に飯島が部屋に女を連れ込んでいたことが判明。

怒りに駆られたモエコは包丁で飯島と女を襲いますが…!?

気になる続き5~6話のまとめ・ネタバレを紹介いたします!

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リセット【Case.5】のあらすじ・ネタバレ

モエコは何度も何度も包丁を振り上げます。目の前には自分より醜くに成り果てた二人が横たわっています。

でも、かつてナナを襲った後のようには嬉しい気持ちにはなれませんでした。

モエコの目からは涙が滝のように流れ落ちるのでした。

 

悲鳴で異変を感じたマンションの住人が警察を呼んだことでモエコは逮捕されてしまいます。

そして、裁判で無期懲役を言い渡されました。

何故こんなことをしたのかと泣く母親、縁を切ると激怒する父親。

モエコのせいで仕事をなくし離婚までしてしまい、無期懲役ではなく死刑になって当然だから今すぐ死ねと罵る兄。

今まで家族らしいことなんてしてこなかった家族にたいしてモエコはざまあみろとすら思ってしまいます。今まで自分をないがしろにした報いなのだと。

モエコは自分の人生がもう終わってしまったことは十分理解していました。

 

それから刑務所での生活が始まりました。

446番。

名前ではなく番号で呼ばれる毎日。

 

そんなある日、モエコは面会室に呼び出されます。自分に面会にくるような人がいるとは思えないモエコは不振に思いながら部屋に入ると、中には見覚えのない男性が立っていました。

そして進められるまま面会室の椅子に座わるやいなや、男性は他言無用と前置きをして用件を話し始めました。

“君、今までの人生を捨てる気はないか?”

男性の言葉の意味を理解できず、思わず聞き返すモエコ。

そんなモエコに男性は顔、名前、家族、友人、知人すべてを捨ててもいいと思っているか?と質問します。

 

そこで、捨てるだなんて言い方酷くない?と、突然女性が話に割り込んできました。

もっと相手をリスペクトしないと折角の商談もまとまらないと注意をする女性。

気付かなかったけれど部屋には女性もいたようでした。

女性に如月(きさらぎ)と呼ばれた男性は、今度は無表情でその女性・瑠生(るい)に話がこじれるから邪魔をしないようにと抗議するのでした。

しかしそんな抗議は意にも介さず、瑠生は私がいないと話が始まらないと答えて自信満々の様子でモエコに話しかけてきました。

“あなたの人生リセットしてみない?”

リセット【Case.6】のあらすじ・ネタバレ

突然の話に意味が飲み込めず動揺するモエコ。

一体どういうことなのか、あなたたちは誰なのかと問うモエコに、如月はリセット・プログラムのコーディネーターだと自己紹介しました。

そして瑠生はモエコを変える形成外科のドクターだと。

 

二人は有事に際して政府関係や宗教団体などの重要人物の“影武者”をつくるべく極秘裏に存在する独立非合法組織に属しているのだと言います。

しかし赤の他人を整形によって外見を変え別人にさせる様々なリスク、影響、対応等の臨床例がまだ少なくより多くの実例データが欲しいと考えた組織は「リセット・プログラム」を計画したというのです。

一般人の中から人知れず亡くなった人物を蘇らせたい「主人(マスター)」の願いをかなえるべくその亡くなった人物に成り代わる「被験者(クランケ)」を精査して採択、契約し整形で姿かたちを変えて亡くなった人を蘇らせるというプログラム。

主人になる条件は施術料として1千万を支払うことと被験者の状態を定期的に報告すること。

蘇らせたい人物が被験者になっても以前と変わらぬ対応で生活することで、被験者になる条件は被験者自身が死亡または行方不明等で現存しなくても支障がない人を選び、被験者になった時には蘇る人物に成り代われるように努力することと主人と生活することが求められるということでした。

 

モエコのように孤独で“二度と世に出ない犯罪者”は被験者の条件に合致しているのです。

「田浦モエコ」の顔を名前と顔を捨てて別人になれば刑務所から出られて第二の人生が送れるというのです。

しかし、別人というのは一体どんな人になるのか…心配するモエコに、如月は手術でその人物になったら教えるとだけ答えます。

被験者になれば如月たち組織と主人となった人物にモエコの人生はゆだねられることになります。

それでも良いかという如月に、モエコは否やはありませんでした。

醜いだけでなんの良いこともなかった今までの人生。綺麗だったら犯罪だって犯さなかっただろうと思うと整形で綺麗に慣れるのであれば――。

 

そう語るモエコに瑠生は念を押します。

整形で別人に成り代わるだけで、別に綺麗になれる保証なんてどこにもないのだと。

しかし、いちどは別人になってみたいと思うモエコの気持ちはかわりませんでした。

“私”以外になれるのならだれでもいい、そのためならどんなことをしてもいい。

こうして商談は成立しました。

 

まだ良くわからない部分はあるけれど、これまでの人生すべてを消せ、この醜い顔がなくなることを考えれば、それだけでモエコには十分でした。

ベッドの上で全裸になり、瑠生によって施術の注意が伝えられます。

全身整形のうえ歯科矯正や骨再生なども行う非常に長期になる施術で後遺症のリスクもある大きな整形になるとの説明がありました。

そのすべてを受け入れてモエコは目を閉じました。

次に自分の顔を見るのは“完成”したその時――。

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リセット【Case.5~Case.6】の感想

リセット・プログラム。誰に成り代わるのか全く分からないところがとっても恐ろしいですね…。

しかもきれいになれるのかどうかも分からないこの状況でも、自分の自分の人生を捨てて他人になってみたいと思うモエコはやはり想像を絶するほどの辛い人生を送って来たのだと思います。

できれば綺麗な人になって幸せな生活が送れると良いのですが…。

モエコは果たして誰に成り代わるのか、続きが気になります!

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