甘く、とろける【第5・6話】のネタバレ・感想!

「甘く、とろける」を読みましたのでネタバレを紹介します。

原作を小説家の田崎くるみ先生、絵をうすみどり先生の作品です。

容姿端麗な女性の唯一のコンプレックスに、気づいた男性との恋愛ストーリーになっています。

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「甘く、とろける」【第5話】のあらすじ・ネタバレ

雨の中を走っていた未知を止めた大泉。

少しの沈黙が走った。先に沈黙を破ったのは大泉だった。

「この前はごめん」

この前のことを謝った大泉に、未知はなぜ彼が謝るのかと思った。そんな彼女をよそに大泉は続けて話した。

「…最初は未知ちゃんのこと笑顔が可愛い子だなって思ってただけなんだ。でも何度も会社を訪ねるうちに、未知ちゃんの誰に対してもいつも笑顔で、小さな気配りができて一生懸命で、そんな未知ちゃんを見ていて気になっていったんだ」

「あの日未知ちゃんの食べる顔を見ちゃってさ、美味しそうに食べる子だなぁ。こんな子と毎日食事できたら、きっと幸せだろうなって思ったんだ」

「もっと未知ちゃんのこと知りたいんだ。未知ちゃんとデートしたり、ごはんしたりして、未知ちゃんの話を聞かせてもらって。 俺、本気だから。からかってなんかない。本気で未知ちゃんのことが好きなんだ」

大泉は未知への気持ちを、真剣に伝えた。

そんな彼の言葉に未知は、胸がドキドキして、彼が自分をそんな風に思ってくれていたことに驚いていた。

「大泉さん、わ…私…私は…」

未知が何か言いかけた時、雨が本降りになってしまい駅まで送ってもらうことに。

「また誘っていいかな」

「…はい」
返事を聞いた大泉は傘を未知に渡して、自分は雨の中を走って行ってしまった。

そんな彼の後ろ姿を見て、ドキドキしていた。

 

「昨日も未知に会いに来た⁉」

紗耶香と有住に昨日ことを話すと驚いていた。

「未知は大泉さんのこと好きなのよね?」

「うん…」

「だったら好きー!って伝えればいいのに、両想いなんだからさ」

「…そう簡単に私も好きだなんて言えないよ」

「どうしてよ?」

「…怖いの…。…本気で好きになるのが怖いんだよ」

未知はそう悲しそうに顔をしていった。

そんな未知に2人は声をかけた。

「でもね未知。たくさん食べることの何が悪いの?」

「未知きれいな食べ方するから、見てて気持ちいいし。それを目のあたりにして引く男なんて、たったそれだけの男ってことよ」

「大丈夫よ。ほんの少しの勇気を出して!」

「未知に後悔だけはしないでほしいわ」

2人の言葉に、未知は大泉に自分から誘ってみようかと、勇気を出してみようと思えたのだ。

 

先日の傘を持って、未知は大泉を待ち伏せした。

一瞬、行くのが怖くなってためらったが、いきおいで大泉の前に姿をだした。

「大泉さん!先日は傘ありがとうございました!」

未知が表れたことに驚いた大泉。

「あと…今週末デートしませんか?」

未知は勇気を出して、デートに誘った。彼は目を見開いて驚いた。

「甘く、とろける」【第6話】のあらすじ・ネタバレ

「すみません!お待たせして…」

待ち合わせ場所には、すでに大泉がいた。

二人で歩いているときに、横から彼の顔を見て”かっこいい”と思っていると、いきなり未知の方を向いたのだ。

「この前大泉さんが言ってくれたこと、すごく嬉しかったです」

「…今までやってきたことを、認めてもらえた気がして…ありがとうございます」

以前、大泉が未知を好きになっていた理由にお礼を伝えた。さらに続けた。

「私も大泉さんのことを、もっと知りたいです。それに大泉さんにも私のことをしってほしい」

未知は勇気を出して口にした。それを聞いた大泉はガクッと崩れた。

 

「大泉さん?」

「まさか未知ちゃんからそんなふうに言ってもらえるなんて…夢にも思ってなかったから嬉しくて…」

嬉しくて身体中の力が抜けたと…。

顔は隠していたが、耳まで真っ赤になっていた。

そんな大泉を見て、未知も赤くなっていた。

「行き先は…俺が決めてもいいかな」

少し落ち着いた大泉はそう言って歩き出した。

そんな彼の手を見て、繋ぎたいと思った未知はそっと手を近づけた。

手がぶつかったとき、大泉は驚いて彼女を見た。

彼女もまた彼を見ていた。

そして手をギュッと握って、お互いにほほ笑んだ。

 

「いらっしゃいませ、大泉様」

大泉のきめた行先は、レストランだった。

このお店は大泉の両親がまえによく来ていて、初めて来たときは二人とも緊張していたが、美味しいものを食べたらそれも吹っ飛んだと、彼は話した。

「母親が特に食事の時間を大切にする人でさ、一緒にテーブル囲んで楽しい、幸せだって思える人と結婚しなさいって、昔からしつこく聞かされてきたんだ」

彼の話は続いた。未知は楽しそうに聞いていた。

「今まで未知ちゃん以上に食べている顔が可愛いって思った人はいない。まだお互いのことよく知らないけど、少しずつ知っていけたら嬉しい」

真剣な顔で、未知を見ながら言った。

それを聞いて赤くなる未知。

「まずはいただこうか。どの料理も絶品なんだ」

 

料理が運ばれて、食べ始めた。

綺麗に盛り付けられた料理は、見た目だけではなく味も美味しかった。

未知は美味しかったから、そのまま食べるのを進めていた。

ふっと顔を上げた時、大泉がじっと見ているのに気づいて赤くなった。

「あまりに未知ちゃんが幸せそうに食べるから、ずっと見ていたくて」

「私そんなに幸せそうな顔をして食べてますか?」

「うん。可愛すぎて抱きしめたいくらい」

それを聞いてまた赤くなる未知。

大泉はそんな未知をみて笑った。

「照れた顔もやっぱり可愛いな」

「いつもサラッと言ってきますけど、大泉さんは恥ずかしくないですか?」

大泉を見ないように視線を外して聞いた。

「これでも俺必死なんだよ。未知ちゃんに振り向いてほしくて」

大泉は顔を少し赤らめながら彼女に伝えた。

本気になって傷つくのが怖かった未知だが、彼に自分のことを知ってほしいと思った。

「あの…大泉さん」

未知は自分のことを話すことにした。

引かれたらそれまで、有住言っていた”ほんの少しの勇気”をだそうとした。

 

その時

「あれ…?もしかして未知? やっぱり未知だ」

「雄太…?」

未知の名前を呼ぶ男が⁉

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「甘く、とろける」の【第5・6話】の感想

未知さんいい親友をもってますね!

紗耶香さんと有住さんがいたから、デートに誘う勇気がでたんですもん。

親友はいいですね。

大泉さんの真っ直ぐな気持ちも心来ますね。

自分の普段の行いを見ていてくれて、それを褒めてもらえるなんて嬉しいですよ。

見てる人は見てるんですよね!

大泉さんは未知さんのコンプレックス知っても、全然問題ないと思います。

今までの男とは違いますから!!

最後に出てきたのは、やっぱり元カレですかね…。

いいところなんだから、余計なこと言わないでって思います。

次回が気になります。

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