漫画|酔うと化け物になる父がつらい【第3話~第4話】ネタバレ・感想!

「酔うと化け物になる父がつらい」を読みました。

「酔うと化け物になる父がつらい」を読みました。
前回第2話では母親が自殺してしまい父親と妹とマリの生活が始まり、お酒もやめて普通の家族になれたような気がしていましたが、それも一か月も続かず父親が酒を飲むようになります。

嫌で嫌でたまらない父親の酒癖がある事がきっかけで受け入れられるものになっります。それは…?

第3話~4話のまとめ・ネタバレをします!

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酔うと化け物になる父がつらいあらすじ

父親の話をクラスの目立つ子たちのグループにして面白いと仲間に入ることが出来たマリ。

飲酒事故で車を燃やしたあの辛い過去すら面白い話として全て笑いに変わることで父親は面白い人なのだと次第にマリ自身も考えるようになります。

でも面白い話はしたいけれど、それで浮くことは嫌なマリは友達にすべて合わせて行動するようになっていました。

酔うと化け物になる父がつらい【第3話】ネタバレ

そんなマリが素直でいられたのはやっぱり漫画を描いている時だけでした。

しかし家にいると父親が飲んだぐれて帰ってきます。

玄関からお風呂に連れて行きお風呂に入れても目を離すとお風呂で溺れかける始末。

お風呂から引き揚げて体を拭いてあげながらまた武勇伝を作ったと自分の心を前向きな言葉で包み隠すうちに、マリは自分の本当の気持ちがわ
からなくなっていきました。

 

そうしてマリの高校生活はプツンと切れてしまい、進学も就職もせず高校を卒業。

卒業式の日、父親は毎週恒例のクソジジイたちと作ったソフトボールチームの打ち上げで学校に現れることもなく、期待されていないことを楽ちんとマリは思い始めるのでした。

 

それからはバイトを点々とする日々。日払いのバイトはその日のうちに遊んで使い、夜は父より遅く帰宅して酔っぱらってこたつで寝る父親に毛布をかけます。

先が見えずやりたいことも分からない中、一つだけわかることがありました。

バイト先の友達が若いママになりたいと言っているのを聞いて体に悪寒が走りました。

自分に似たものを作る嫌悪感、不幸な世界に産み落とす無責任感。

マリの未来に子供はいなかったのです。いつの間にか子供とかママと聞くと鳥肌が立つようになっていました。

 

そうして家に帰ると父親は酔ってストーブに頭をぶつけやけどをしている最中でした。

慌てて助けますが、酔った父親に「まともになってよ!」と怒ると「就職もせずふらふらしてマトモじゃないのはどっちだ」と首を絞められたマリ。

私の遺伝子、父の遺伝子。こんなの残したくない、本能で感じていたのです。

 

翌朝酔いもさめて素面になった父親に涙ながらにもう酒を飲まないでとお願いしますが、首を絞めたことは悪かったと思っていたようで、もう

二度と暴力を振るわれることはありませんでした。お酒をやめることはなかったけれど――。

酔うと化け物になる父がつらい【第4話】ネタバレ

母親のもとへ行ってしまいたい。そう思うこともあるマリでしたが、母親のようには死ぬことはできませんでした。

父親は小さな会社を経営していて、事務員さんが来ない日はマリがバイトを休んで手伝いに行っていましたが、電話番しかできることはなくいつも漫画を描いて時間をつぶしていました。

父親にとって自分は期待されていない。それが楽だと思っていたのに何もできない自分を引け目にも感じていました。

 

そんな23歳になったばかりのある日、軽い気持ちで投稿した漫画が入賞します。

いつも通り酔っぱらって帰って来た父親に妹がそのことを話すと「まあやれるだけやってみな、ダメだったら泣きついてくりゃいいから!」と頼もし気に胸を叩きました。それだけなのにこっちを向いて応えてくれたような気がしてマリは嬉しい気持ちが隠せませんでした。

自分も小説家を目指していたものの諦めた過去があることを語り、応援してくれる父親に初めて酔った父親が嫌じゃなかった日。
時々こんなプレゼントをしてくれるからイヤなことも帳消しにしてしまうのでした。

デビューしたもののその後の掲載が掴めなかった漫画も、みんなが笑ってくれていた父親のネタならいけるかもと思い編集に提案するとショートエッセイの仕事がもらえました。

父のおかげで道が開けていくことで父親が嫌いになれないマリ。

それどころか次第に堅実に生活をしている人をつまらないと思うようになり、父親の人をかっこいいと思ってしまうようになっていました。

 

そんなある日、家に一本の電話がかかってきます。電話の相手は昨日父親の車にひかれたという人からでした。不在にしていることを伝えるとまた飲みに行っているんですか、昨日も飲酒運転だったんですよ、異常ですよ!とひどく罵られます。

自分が何になったって父親が変わるはずなかった。好きと嫌いに引き裂かれて誤魔化す言葉も出なくなってマリはとうとう何も感じなくなりました。

 

そうして、24歳で友人の紹介で知り合った小説家志望の彼に異様に好かれ熱烈アプローチの末つきあうことにしたマリ。

付き合い始めて直ぐマリは彼がヤバイことに気づきます。

彼は携帯用の酒瓶を常に持ち歩いていたのです。

小説を書く酒飲み。気づくと父親に似た人を選んでいました。

鳴りやまない電話と暴力の日々が始まるのはこの時からでした――。

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酔うと化け物になる父がつらい感想

一向に酒乱が治らない上に飲酒運転しても平気な顔をしている人が近くにいると、これからの事を考えて本当に不安になってしまいます。

そのうえになんだか相当ヤバそうな彼氏につかまったマリ。

一体どんな日々が始まるのか…続きが気になります!

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