デブスの魔法【第3回】のネタバレ・感想!ブッキーピンチ!?初めての相手は大輝にするんだ…!

漫画「デブスの魔法」は北上祐帆先生の作品です。

主人公の鈴木寿(27)は怠け者でコミュ障のデブス。

同僚の麻保にライブ誘われ地下アイドル『すてねこボーイズ』にハマり、メンバーの夢咲大輝に恋をする。

自分と同等のデブス追っかけ軍団にも近親感を覚え「やっと自分の居場所を見つけた!」と歓喜するが…

数日後、麻保とメンバーの交際が発覚して麻保は出禁に。

ある日、才色兼備の妹・宝もすてボに興味を持ちライブに参入。

美しい妹に大輝を取られてしまうと危機感を覚える寿だが…?

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デブスの魔法【第3回】のあらすじ・ネタバレ・感想

ネット上の広告でも見かけるので気になった方はご覧になって見てください。

デブスの魔法【第3回】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

デブスの魔法【第3回】のあらすじ

宝に大輝を取られると思い、会場外に出て泣きじゃくる寿。

かずことりりかは「大輝はみんなのものだよ」と慰めてくれた。

 

寿「りりかさんは大輝が他の人とハグしても嫉妬しないんですか?」

りりか「う~ん…私たち一応ダンナがいるし」

 

りりかは要介護の姑を持つ主婦で、かずこはデイサービスの職員だ。

長年の介護で疲れ切っていたところ、かずこに招待されてすてボのライブに来るようになった。

これがいい息抜きになっていて、ライブの日はりりかの夫と子供たちが姑の世話を引き受けてくれるらしい。

 

りりか「ここに来なかったらウツ病になってたかも。お金とか使えないからチェキはしたことないけど十分楽しい」

かずこ「私はチェキにいくら使ったかな?ダンナとはレスなんでドキドキを楽しんでる」

 

2人とも節度を持ってライブを楽しんでいるようだ。

外見ではりりかに勝てると思っていた寿だが…人間性や人生経験で遠く及ばないことを悟った。

 

宝「お姉ちゃんどこにいたの?私こんなのもらっちゃったよ」

寿(60分デート券!?)

 

2人に支えられて会場へ戻ると、なんと宝が60分デート券を手にしていた。

なぜって、CDを40枚も買ったから。

これをテレビ局・ラジオ局・出版社に勤めている友達に配って宣伝するというのだ。

宝「じゃあお姉ちゃん帰ろうか」

マリア「コトちゃんはオフ会に出るよね?」

マリアに手を引かれ、オフ会に参加する寿だった。

デブスの魔法【第3回】のネタバレ

マリアには超美人な姉がいる。

この姉にイジメられて育ったせいで美人が嫌いになった。

「だからコトちゃんの気持ちが痛いほど分かる」…そう言ってマリアは寿の肩を叩いた。

 

マリアは宝を出禁にするよう八角に電話したが「いくらマリアさんの頼みでもダメ」と断られた。

そりゃそうだ。宝は何の違反もしてないし、彼女のおかげですてボが日の目を見られるかもしれないのだから。

 

マリア「コトちゃんもたくさんCDを買ってデート券をもらいなよ。それで妹より先に大輝とデートして、妹の悪口をあることないこと喋ればいい」

寿「歯の治療で大金がいるんでお金がないんです」

マリア「だったら短時間でお金が入る仕事を紹介するから。入用だったら私に電話して」

寿「はっ、はい!」

ひな&まなみ(その仕事をコトちゃんができるかな…)

不穏なものを感じながらも、他の5人は何も言えなかった。

 

――

 

家に帰ると宝がCDを聞いていた。

宝もすっかりすてボにハマり、同僚にも勧める気でいるらしい。

寿「なんで大輝とチェキを撮ったんだよ」

宝「大輝しか名前を知らなかったからだよ」

寿「は!?」

宝「だってみんなブサメンじゃん。軽いノリで誰でも良かった」

寿「大輝はかっこいいよ!!」

宝「はいはい。そう見えてるのね」

あのジャガイモみたいな男4人が、寿フィルターだと王子様のように見えるらしい。

 

――

宝にその気がなくても、デートをすれば大輝はきっと宝を好きになる。

そして2人は結婚して仲睦まじい老後を迎えて…そしたら自分は、ヨボヨボの婆さんになっても2人に嫉妬しまくるに違いない。

――そんな妄想が頭から離れず、寿は悶々として眠れなかった。

いいのか!?そんな未来を回避する方法はないのか!?

寿(フフフフ…あった。やっぱ大輝と結婚して専業主婦、これっきゃない!)

 

――

 

マリアの言う通り、宝より先にデートして悪口を吹き込もう。

そのためにはデート券を買うお金がいる。

だからマリアに仕事を紹介してもらおう。

そういうわけで寿は、マリアに電話した。

聞けば拘束時間は翌朝6時まで、なんにも考えずに寝てればいい簡単な仕事だという。

寿は「新薬の治験とかの仕事かな」と思ったのだが…現地で詳細を聞いてビックリ。

春を売るお仕事だった。

 

マリア「コトちゃんも27だったら多少の経験はあるよね」

寿(ない!全然ない!!でもそれを言うのも恥ずかしい)

そうこうしているうちに男が入ってきた。しかも3人も。

「コトちゃんの外見じゃ普通2万円も払えない」というのは…つまりそういうことだ。

 

「この子ウリは初めてなんで巧くなくても許してね」と言って出ていくマリア。

「今日のもブスだなぁ」「ブスをいたぶるのも面白いですよ」と言いながら迫ってくる男たち。

恐怖と嫌悪を覚える寿。

男性経験がないのはコンプレックスの1つだけど、こんな形で経験するなんていやだ!

私の初めてのひとは大輝にするんだ!

 

寿は迫りくる男にエルボーをかまして、2階であることも構わず窓から飛び降りた。

着地した拍子に踝がグキッと鳴った気がする。それでも我を忘れて走った。

駅に辿り着いたところでいよいよ痛みで歩けなくなり、母親に電話してお迎えを頼んだ。

お迎えを待っているとマリアから怒りの電話が入った。

前払いしたカネと客3人への詫び代、3万5千円を支払えと。

 

寿(私ってホントに世間知らずのお子ちゃまだった…)

 

お詫びの3万5千円を振り込んで。

病院代もかかって。

仕事も休まなければならないから収入も減る。

すてボにかけるお金なんてどこにもない。

 

っていうか…

マリアを怒らせた以上、もうすてボのライブに行くことはできない。

せっかく見つけた居場所も、愛しの大輝も、宝に奪われてしまう――この上ない絶望が寿を苛んだ。

 

――

 

その晩、寿はうなされた。

すてボメンバーに「ブッキーブキミ」と呼ばれいじめられる、とっても悲しい夢を見た。

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デブスの魔法【第3回】の感想

ブッキーの夢で盛大に吹きました(笑)

いい大人が「ブス菌がうつるぞー逃げろー」って…そんなこと思ってても言わねーよッ!

りりかとかずこが主婦と判明。

彼女らはとっくに女の子は卒業して人間的に成熟してるんですね。

しかし、寿はホントに何も持ってないんですねぇ。

家庭も容姿もお金もコミュ力も、生活力や特技もない。

甘やかされてきたもんだから根性や責任感もないし、もう若くもない。

何もないから自信もつかず、妄想の世界に浸るくらいしかできない。

そうやって1人で空回りする寿が滑稽であり憐れでもあり…

こういう人がマトモになるにはどうすりゃいいんでしょうか。

思わず真面目に考えてしまいました。

んで、まなみが言ってた「お金がないときはマリアさんに相談する」ってのは、そーいうことなのね。

じゃぁまなみ&ひな辺りは金欠になったら…うわぁ想像したくないなぁ…

まとめ

以上、「デブスの魔法【第3回】」のネタバレを紹介しました。

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