Bite Maker ~王様のΩ~【第4話】のネタバレ・感想!

「Bite Maker ~王様のΩ~」第4話を読みましたのでネタバレを紹介します。

作者は「4月の君、スピカ。」や「オレら降臨!」でおなじみの、杉山美和子先生の作品です。

のえるが信長の学校に転校してきた。

信長の従者として認められるために、お披露目に臨むのえるに立ちはだかる壁は⁉

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Bite Maker ~王様のΩ~【第4話】のあらすじ

「信長様の新従者お披露目かー」

「ナンバーズが揃っているところが見れるなんて!」

信長の従者が自分ではないかと話す男子、ナンバーズに見られることを意識している女子。

全校生徒が集まっているため、会場は賑やかになっている。

「まるでお祭り騒ぎだな。アドレナリンが控え室まで匂う。大丈夫なのか従者は…もしかしてさっきの転校生…」

「祭りか。いいね。楽しもうぜ。納得しなきゃさせるまでだ」

控え室でまっている信長と秀吉。

信長の発言に困る秀吉。

「信長」

「冗談だ秀吉。オレが動くまでもない。もうすぐ、みんながあいつにひれ伏すんだから」

うっとりした顔をして信長は自信ありげに話す。

 

“何故学校にチョコレートフォンデュが…セレブってやっぱり意味不明”

不思議に思ってチョコレートフォンデュの前で立ち尽くすのえる。

「触らないで。盗み食い禁止!それは信長の大事なものよ!全く油断ならないいやらしい人ね」

「盗み食いなんてしない」

ただ見ていただけののえるにランは文句を言う。

「どうだか。人のものを盗るのは、お手のものみたいだし?」

「は?」

「やだぁ。ブスが図星つかれて、増々ドブスにぃー」

「いくらかわいくても、感じ悪い内面ブスはどうなのかしら」

さらにくってかかるランにのえるもムッとして言い返す。

お互いがにらみ合っていると「ハイハイ。おブス合戦はそこまでよ!」おかまが止めて、のえるの肌やスカート丈を見始めた。

いきなりのことで痛がるのえる。

「ラン専属のヘアメイクとスタイリストよ」

「なっ」

「うるさいわ。触るのもイヤなのに!」

そう言ってランはのえるの服を脱がし始めた。

Bite Maker ~王様のΩ~【第4話】のネタバレ

「もおっなんなのよ」

「貧相なカラダ…」

「ひどっ」

ランにパンツ以外を脱がされ、手で体を隠すのえる。

そんなのえるの体を、憐れむような眼で見るラン。

ランはバスローブをのえるにかけ、のえるにメイクをしていく。

 

「信長に恥はかかせられない。信長はナンバーズなのよ」

「ナンバーズ?」

「ほんのひと握り特殊能力を持つαのこと。このTOKYOの新宿特区にいるαは3人。目の信長、鼻の秀吉、幸村の口。五感の能力はナンバーズの中でも、最高ランクに入る。特に目で人を操る信長は、αの誰もかなわない。生まれながらにしての絶対王者。王様を守る、一番の従者になる。そばに居続けるために、小さい時からうんとうんと努力してきたの」

ランはナンバーズの話と、自分の話を少しだけした。

 

―ポタッ

「やだ汚いわね。鼻水垂らすなんて!バカでもカゼひくの…」

ランの手に水が落ちて、のえるを見ると泣いていた。

びっくりするラン。

「信長のことそんなに好きなんだ。幼なじみなんだね。少しわかるな…私もねずっと幼なじみの男の子をすきだったか…」

「やめてよ!一緒にしないで、全然違う。アンタにわかるわけがない!」

のえるが共感しているのを、大きな声をだしてとめた。

“触れたらまずかったのか…”とのえるは謝った。

そんなのえるにランは聞いた。

「信長と交尾した?」

「こっ…!?」

ランの質問に顔を真っ赤にするのえる。

しかしランはどんなだったかを聞こうとする。

「してない!一回もしてません」

「して…ない。一回も?」

ランはのえるの言ったことを確認する。

のえるは2回頷いて答えた。

「なぁんだそう。なぁんだ」

信長と行為をしていないと知ったランは、機嫌よく笑顔になった。

 

「静かにしたまえ。お喋りの時間は終わりだ」

お披露目会始まった。

秀吉の従者たちにまた歓声が上がる。

「ごめんなさい!遅れました。帰りの会終わってめっちゃダッシュで、保育園おむかえ行ったんだけど幸ぐずってさー」

遅れて幸村の従者・幸也、幸人、幸が現れた。

「かわいいー幸村兄弟」

「あ、幸」

「大事ないか幸人殿、幸殿」

幸人が転んで、抱っこしていた幸を離してしまったが、左近が二人をキャッチした。

「やれやれこんな幼い子が従者とは幸村殿も…」

「ちゅうー♡さ♡」

幸が助けたお礼のキスを左近にした。

左近はその行動に幸にデレた。

信長の従者・ランも壇上に上がり、会場が静かになった。

 

―カツンカツン

信長、秀吉、幸村が歩いてきた。

「キャアアアアアアア」

3人のαが歩いただけで会場は歓喜に溢れる。

歓喜が止まないなかで信長が切り出す。

「紹介する。オレの新しい従者だ」

「ま豆埼のえる……です」

壇上に立って挨拶をするのえる。

「てゆーかなんでαが」

「異例すぎ」

「納得できねーよ」

のえるの挨拶のみで、在校生のみんながブーイングをする。

会場はブーイングの嵐。

「「や」」

「笑え。大丈夫だ。オレがいる。のえるおまえはお姫様だ」

秀吉と幸村がブーイングを止めようと立ち上がった時、信長はのえるにいった。

“なにがお姫様よ!そんなのなってやろうじゃないの”

のえるは笑顔を向けた。

その瞬間に会場は歓喜に変わった。

「のえる様ー」

「こっち向いて」

在校生のみではなく、αをも顔を赤らめていた。

「かわいい…どストライク。ランちゃんあのコ誰豆埼のえるちゃんて何者」

幸村はランにのえるのことを聞いていた。

 

お披露目が終わり、のえると信長は階段をあがっていた。

「あーめっちゃ疲れた。緊張した…」

「そうか?オレは全然」

「でようね。こんなハッタリ生まれてはじめてしたわ」

「ハッタリ?まさか、のえるはキレイだ。世界一かわいい」

信長はさっき言ったことはハッタリではないと、再度のえるをかわいいと。

「ちょっ…や、やめて、そーゆーの…」

「オレはウソはつかない。ああ、最高に気分がいいな」

照れるのえるに信長はすました顔をする。

のえるに背を向けて歩く信長に彼女はお礼を言った。

「…ありがとう信長。信長 私のこと何度も助けてくれてるのに言って…なかったから。これで私も従者だね」

自分のイヤーカフを触りながらのえるは信長を見ていった。

そんなのえるの顔を信長は片手で触り、すぐ両手で触り始めた。

「!ちょっ…信長」

触られすぎてのえるは声を出す。

自分が触っていたことに気づいた信長は顔を赤くしてやめた。

そして後ずさりしたのえるを抱きしめた。

「や…なに、ちょっ…信長」

「うるさい。見るな」

“キスしたい。したい体中全部に。甘くなる声が聞きたい”

信長はのえるの耳、頬にキスをする。

「信長…」

信長のキスに感じるのえる。

“のえるをめっちゃくちゃに優しくしてやりたい”

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Bite Maker ~王様のΩ~【第4話】の感想

のえるさんの笑顔は半端ないですね。

一瞬で歓喜に変えちゃうくらいですから。

信長様もそれが解ってたんでしょうね!さすがです!!

αとしてのえるさんを従者にしておくのはどうなんでしょうね…

他のαが気づかないでいるわけないでしょうし。

なにしろ、秀吉様も幸村様も完全に惚れている気がします。

信長様は最後のえるさんに優しくしてやりたいって思ってますが、発情期がきたんですかね?

そんな感じには見えないですが、αとΩが一緒にいるからなんでしょうか?

色々と気になることがあり、続きが早く読みたくなる漫画です!!

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