婚活戦線~狩れ、そして磨け~【第1話】のネタバレ・感想!

「婚活戦線~狩れ、そして磨け~」第1話を読みましたのでネタバレを紹介します。

原作・鎌田れい先生、絵画・悠木灯先生の作品です。

大学から付き合っていた彼氏のプロポーズを断り、気づけば35才になった・ようこ。

婚活パーティに参加して、マッチング成立した・康太。

仲良くなっていく2人だが、康太のスマホに里美から連絡が…。

2人の運命は…!?

「婚活戦線」はめちゃコミの独占先行配信となっているため、2019年4月現在では、他電子書籍サービスでは配信されていませんでした。

ですが、同じレーベルで独占先行配信の「RISKY」や「恋愛不感症」などがU-NEXTなどで配信されるようになりましたので、今後の配信に期待ですね!

婚活戦線~狩れ、そして磨け~【第1話】のあらすじ

「ぼくと結婚して下さい…!」

大学の頃から付き合っていた彼氏にプロポーズされた27歳の冬。

彼女はどうかしていた。

「ごめん…」

 

田舎から上京して華やかな生活が始まり、男性にも声をかけられることも少なくなくて…。

「仕事も続けたいし、まだまだ女でいたい…。てゆーか彼よりもっといい人が…なんて、人生そんな甘くねぇわな!!!」

“いかんいかん。過去に囚われてばかりでは…。

今回はキメる…!!”

そう心に決めた絶賛婚活中の・羽鳥ようこ35歳。

「お時間です。男性の方は席のご移動をお願いします」

“とは言いつつ…やっぱつかれる…”

 

婚活中のようこはげっそりとしていた。

「すごい疲れた顔してる(笑)」

「あっいや、そんなことは…」

ようこはハッとしてすぐに前の席の相手の顔を見た。

「本当~?伊坂康太33才です」

のほほんとした感じの康太はニコッと笑った。

「わ!ネイルめっちゃキレイですね」

「そ…そうですか?」

プロフィールカードを見るようこの手を見て、康太はネイルを褒めた。

康太はイケメンで歳下、商社勤務…、話が上手で気くばりができる…。

“何て高スペックな…”

チラッと康太を見ると目が合った。

康太はへらぁとした顔で、ようこに手を振った。

“そして可愛い”

そんな康太に惚れたようこ。

「今日は3組のカップル成立です!エントリー№○○番…」

婚活戦線~狩れ、そして磨け~【第1話】のネタバレ

「―まさか、ようこさんが選んでくれるなんて嬉しい~」

“それはこっちのセリフです…”

ようこと康太はマッチング成立したのだ。

「康太…くん。働いてる商社ってこのへんなの?」

「××って所だよ」

“××って美香ちゃんの旦那さんと一緒かも”

2人でお茶をしながらお互いの話をする。

「そんな所にいるのに何で婚活パーティに?」

「それはようこさんに聞きたいよ。そんなにキレイだと引く手数多でしょ。どうして?」

ようこの質問に、逆にあやしいと聞く康太。

慌てて答えるようこ。

「そそんな全然…。実は私の後輩が昨年、あのパーティで素敵な方と出会ってね。私も行ってみようかなって…。美香ちゃんすごいキレイだったなぁ…」

ようこは後輩・美香の結婚式を思い出してつぶやいた。

 

一人の世界にいっていたようこははっとして康太を見た。

康太は楽しそうに笑っていた。

そして真剣な目をした康太。

「ねぇようこさん。運命って信じる?」

そうようこに聞いた康太は、彼女の腕を引っぱって目じりにキスをした。

「今日の出会いに運命を感じるよ。ぼく。ごめん…なんか気持ちが抑え切れなくて…」

“--何これ”

キスされたところをおさえ、顔を赤らめるようこは、康太の行動にきゅんとしていた。

 

「先輩~おはようございます~。エッ先輩…!? つやがすごい」

「美香ちゃん!!」

ようこが会社に行くと後輩の美香が声を掛けた。

そして彼女はようこの顔を見て驚いた。

「美香ちゃんが教えてくれたパーティを友達に紹介したの!!それがすごいよかったみたいで!!お礼言っといてって」

「友達が!!!良かったっです!!よろしくお伝えください」

自分のことを友達のこととしてお礼を言うようこ。

それに深く聞かないで、一緒に喜ぶ美香。

 

「康太くんごめん。待った⁉」

「全然~」

待ち合わせにすでにいた康太はニコッと笑った。

「ようこさん、結婚を前提に僕とお付き合いしてもらえますか?」

「…はい…!」

お店で康太はようこにきちんと告白をした。

ようこは目に涙を浮かべて喜んだ。

「僕らの出会いに乾杯」

2人はグラスを持って乾杯した。

「ってなって実は最近週末にいつも泊まりに来てる…って友達が言ってた!!!」

「何それロマンチックすぎる!」

ようこは美香に康太とのことを、友達のことのように話していた。

それに一緒になって喜ぶ美香。

「彼、実家暮らしだからいつも彼女の家で会ってるみたいだけど…」

「いくつの人ですか?」

「33才」

「ダーリンの一個上か…どんな人か聞いてみよ~。名前って判りますか?」

「こっ小坂さんって言ってたかな!!」

美香は旦那に康太のことを聞いてみようと名前を聞いた。

ようこは友達から聞いたかのように答える。

「ちゃっかりこのままゴールイン♡ですね」

美香はこそっとようこに言った。

一瞬固まったようこだが、嬉しそうに顔を赤らめた。

 

“ーーのはずだったけど…”

お風呂から上がると、ベッドに置いてある康太のスマホが鳴っていた。

ディスプレイには里美の文字が。

「ねぇ鳴ってるよ。里美って出てるけど」

ようこは気付いていない康太に教える。

「…ああ。妹。誕生日だから何かおねだりかな」

「あ、そうなんだ」

一瞬考えた康太は笑って答える。

「何、嫉妬した?週末はいつもここにいるのに浮気なんかできないよ」

康太はようこをベッドに押し倒した。

「ようこさんかわい~」

「ちょ待って、今日はもう…」

もう一度エッチをしようとした康太をようこは止めた。

「えーケチ。確かにちょっと腹減ったなー」

康太はスマホを裏返して置きなおした。

 

“あ、ケータイ裏がえした…”

康太の行動を疑うようこ。

「ね、ようこさん。何食べる?今日は俺が作ろっか」

疑っているようこに気づかず、康太は彼女に抱きつく。

いつも通りの康太にようこは目をつぶる。

“考えすぎか…”

婚活戦線~狩れ、そして磨け~【第1話】の感想

美香さんできた後輩ですね!

ようこさんの話を友達の話として、ちゃんと聞いていて!

ようこさんみたいに、できる女の人ほどプロポーズを断った後の数年後に後悔するんですよね。

そのうち結婚できるが、いつの間にか年を重ねすぎてたり…。

ようこさん綺麗だから、出会いがあれば結婚できそうですけどね。

康太さんは所々、怪しい気がします。

結婚詐欺なんじゃないかなって少し思います。

妹ってのもちょっと噓っぽいですね!!

一瞬考えるような素振りしてますし…。

でも週末はずっといるみたいですから、浮気はできないでしょうね。

仕事先もウソだったりするんでしょうか…。

ようこさんには幸せになってほしいです!!

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