学校に行けない私たち【第1話】それは突然始まった(後半)のネタバレ・感想!

学校に行けない私たち【第1話】それは突然はじまったの後半を読みました。

勘違いから始まってしまうイジメ。

知らず知らずのうちに手遅れな状況まで陥ってしまう。

なぜイジメは起こってしまうのか。

些細な事からスタートするが、もがけばもがくほど溝は深くなってしまうものです。

自分ではどうにも出来ない状況をどう切り抜けるのか。

 

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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学校に行けない私たち【第1話】それは突然はじまった(後半)のあらすじ

昨日まで仲良しだったはずが、今日から急に何かおかしい。

違和感を感じながら、達也と仲良しだと思われないように振る舞うが、すべてバレている。

仲間外れから始まり、内履きを汚されたり、イジメがどんどんエスカレートしていく!

家族にもバレたくない、誰にも頼れないと1人であがいてみるが限界到達。

イジメから脱出できるのか!?

学校に行けない私たち【第1話】それは突然はじまった(後半)のネタバレ

カラオケの次の日、茉莉花はいつも通り挨拶をしようと友達に声をかける。

茉莉花「おはよ」

しかし、みんな無視するかのように黙ってしまう。

???事態が飲み込めずに話しかけようとすると

優里奈「昨日カラオケの後1人で帰って大丈夫だった?」

優里奈はすべてお見通しで、あえて聞いている。

茉莉花は達也に駅まで送ってもらったなんて知られたらやばいと思い、1人で大丈夫だったとウソをついてしまう。

そのウソを聞いて確信した優里奈。したり顔。

 

移動教室の時に話しかけようとするが置いていかれてしまう茉莉花。

慌てて追いかけようとするとこを達也に見られてしまい、

達也「お前らいじめんなよー」

と茶化しながら茉莉花の手を引っ張って教室まで行こうと余計なお世話をやいてしまう。

 

横を通り過ぎる時、

優里奈「かまってアピールうざっ。媚びてんじゃねーよ」

と言われてしまう。

茉莉花「え?何?なんで…」

なぜ こうなってしまったのかわからない茉莉花。

 

体育の授業の準備中、長い髪をまとめることさえも 男ウケを狙ってる、似合ってないと悪口を言われてしまう。

ドンッ!!

故意にぶつかられ落としてしまったヘアーコームを踏んづけられ壊されてしまう。

「あははははははは」

笑いながら去っていく優里奈達。

壊されたところにしゃがみ込んでしまい、放心状態の茉莉花。

それを見て楽しみを見出してしまう優里奈とそれに賛同する紗希とナミ。

どうしてこんなことになったのか、どうしたらいいのかわからないまま日は過ぎ…

優里奈たちの嫌がらせはエスカレートしていった

上履きが泥だらけ。

クラスメートに見られないように隠す。

こんなの絶対誰にも知られたくない…

上履きを洗い乾かさずに履く。

茉莉花「濡れた上履きって気持ち悪っ…」

まだ大丈夫、大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせる。

そこへ追い討ちをかけるように顔へ消臭スプレーをかけられる!

なんか臭いから、男好きの匂いがして臭かったんだーと笑いながらイジメる3人。

いつもと違う雰囲気に周りの生徒もザワつき始める。ケンカ?遊び?

ゲホッゲホッと涙目で咳き込みながら

もうやだ!なんで私がこんなことされなきゃ行けないの!?ともう限界な表情。

 

次の日、母親に悟られないようにいつも通り登校しようとするが、心の闇が溢れ出てしまう。

口では自分自身に暗示をかけるように、

行かなきゃ、行かなきゃ…とブツブツと唱えている。

しかし心の声は

行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない…..

そして校門前でついに足が止まり、過呼吸になってしまう

苦しんでるところに話しかけてくれたのが保健室登校のピンクの髪の生徒だった

「ねぇ、大丈夫?」

ここで気を失ってしまう茉莉花。

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学校に行けない私たち【第1話】それは突然はじまった(後半)の考察

自分の知らないうちに周りを巻き込んで自分をいじめる方向に仕向けている優里奈が策士です。

少しずつ、確実に茉莉花を追い詰めていく。

イジメる側としては、自分の気に入らない事、気に入らない人がいるとイジメる傾向があります。

しかもイジメに快楽に似た高揚感さえ感じているようです。イジメられる側の気も知らずに…

一方、イジメられる方は何故イジメられるのか、いつのまにイジメられているのかわからないまま追い詰められていく状況が心理状態を不安定にさせ、思考を停止させるのだと理解させられます。

学校に行けない私たち【第1話】それは突然はじまった(後半)の感想

イジメる側の優里奈の思考とイジメられる茉莉花の思考をどちらも考えさせられる内容です。

何気ない物事から始まるイジメ、深刻化するスピードは思っていたより大分早いみたいです。

加速する快楽と更に塞ぎ込んでしまう不安と両極端を感じずにはいられない内容です。

なぜ同じベクトルを示せないのか、なぜ対極しなければならないのか。

2人の思いが同意を得られる方法はないのか。

ピンク髪の生徒がキーになりそうなところが気になります。

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