学校に行けない私たち【第2話】教室にいる悪魔のネタバレ・感想!

学校に行けない私たち【第2話】教室にいる悪魔を読みました。

イジメと鬱状態の関連はあると思いますか?

実際問題でイジメを受けると思考回路が負の方向へ一方通行になってしまい、鬱状態へとだんだん推移していく傾向があります。

しかし自分ではイジメだと認めたくない思いもあるようで、情緒不安定な状態でイジメを乗り越えられるのか。

 

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

▼31日間無料&600P 今すぐ読める▼

U-NEXTで「学校に行けない私たち」を無料で読む

学校に行けない私たち【第2話】教室にいる悪魔のあらすじ

ピンク髪の未来にイジメられてるのかと聞かれ、認めたくない気持ちから強く反発、拒絶してしまう。

親にも隠しきれずイジメがバレてしまい大ごとにされてしまう。

学校では優里奈の演技で茉莉花が悪者にされて、もうどうなっているのかわからない。

味方になってくれそうな数人だけで戦えるのか!?

学校に行けない私たち【第2話】教室にいる悪魔のネタバレ

保健室で目がさめる茉莉花

保健室の先生とピンク髪の子に見守られていた。

貧血?病状を心配され、大丈夫なら教室へ行きなさいと促される。

教室に行くことを考えるだけで気分が悪くなる…

先生「じゃ先生ちょっと出てくるから、未来ちゃん少し様子見てあげてね」

未来「はーい」

茉莉花(この子 未来っていうのか)

 

未来に教室に行きたくないのと聞かれ、クラスメートが茉莉花の下駄箱にイタズラしているのを見た事も伝えてきた。

保健室から体育の授業を見てると生徒の顔は覚えているらしい。

未来「ねぇ、イジメられてるんじゃないの?」

図星…心音がドクッドクッと外にも聞こえてきそうだ。

とっさにイジメは否定してしまう。

未来「自分がイジメられてるって思われるのがイヤ?」

茉莉花「違う!私はイジメられてなんかないっ!」

情緒不安定な様子を見て早退を促される。

なぜこうなってしまったのか、普通の生活が送りたかっただけなのに、なぜ…

 

未来に自宅まで見送ってもらい、別れ際に自己紹介もしてくれ、自分はいつも保健室にいるからいつでも会いに来てねと言ってくれた。

しかし、それから3日学校を休んだ。

優里奈達のいる教室にどうしても行きたくない…

母親も心配してくれている。

具合が悪いなら病院へ行くようにと言ってくれたが、生理痛が酷いだけだ!と強く反発してしまう。

こんな事ではいつまでも誤魔化しきれない、でも学校へは行きたくない、どうすればいいの…

 

そんな時、自宅へ未来が来てくれたが、今日も体調不良で休むと伝えてもらう。

母親が、茉莉花が何も話してくれないから何か学校を休む理由を知らないか尋ねるとイジメの事が発覚し、母親にバレて学校へ問い合わせ。

次の日担任の先生が家庭訪問に来て、優里奈達と面談をしたが、ふざけている中での延長でイジメではないと主張されたと報告。

母親「先生!やった本人がイジメです。なんて言うわけないでしょ!」

これ以上大ごとにはしたくない、優里奈達に合わせていれば事態は収まるのではないかという考えから、茉莉花もイジメではないと言う。

ふざけてただけ、学校にも行くことにした。

 

家族にも大騒ぎされたくない思いから、次の日に自分を奮い立たせ、なんとか教室まで辿り着く。

教室に入ると妙に静まり返っている気がする…

変に意識しているだけなのか、隣の子に挨拶してみる。

…サッと視線をずらされてしまう。

!?

周りを見渡しても誰も目を合わせてくれない!なんか変だ!

異様な空気感で呼吸がうまく出来ない。耐えられなくなり教室を飛び出してしまう。

焦って走ってるところに廊下でバッタリ未来に会ってしまい、どうしたのか問いただされる。

とりあえず顔色が悪いので保健室へ行く事に。

 

茉莉花「未来はさ、周りから保健室登校の子って思われるのヤじゃないの?」

だいぶ思いつめた表情の茉莉花。

それに対し未来は自分の事を話し始めた。

中学の頃、みんなと同じ髪型、同じ制服がどーしても嫌で嫌でしょうがなかった。

我慢できなくて、ある日自分の好きな格好で登校したら、そこからヒドイイジメにあったと。

不登校になると親がうるさくなって、高校に行く条件で散々揉めて、お互い妥協し合って今の高校に通っていること。

それで、今楽になったこと。

それを聞いても簡単に割り切れないよ…

 

ガラッと突然 莉子が保健室に来た。

茉莉花のバックを教室から持ってきてくれたついでに聞きたい事があると、

莉子「茉莉花、イジメは自作自演してるってまじ?」

は?なんの事かわからない、理解できない事が起こっている。

優里奈の仕業である。

茉莉花の不登校、先生からの呼び出し面談、本格的なイジメなんじゃないかと噂になったところで優里奈の迫真のお涙頂戴演技&偽証拠のLINE履歴で茉莉花のイジメられてるのは自作自演ということになってしまう。

クラスメートは信じてしまい、騒ぎ出すところで優里奈の不敵な笑み…

▼31日間無料&600P 今すぐ読める▼

U-NEXTで「学校に行けない私たち」を無料で読む

学校に行けない私たち【第2話】教室にいる悪魔の考察

気を失うほどイジメの恐怖と戦っていた茉莉花の心情やいかに。
過去にイジメを経験している未来が心配してくれているけど、そう簡単に自分を納得させる事が出来ない茉莉花。

イジメられている本人しかわからない思いはどういう気持ちで登校するのか。

母親も心配してくれるが、それさえも大ごとにしたくは無い思いが強く出てしまい反発へと変わる。

淡い期待を込めて登校するが、もうすでに周りはイジメ加害者の取り巻きと化してしまっている理解不能な現実を受け止めることはできない。

何故?何故なのか!?不安と不可解が入り乱れる主人公の心情はどうなるのか!

学校に行けない私たち【第2話】教室にいる悪魔の感想

読んでるうちに感情移入してしまうほど、めくるめく展開です。

イジメられているとまず思考が限定されてしまうと言う事ですね。

今まで経験した事のないネガティブ現象が次々と起こることにより、鬱状態へと陥ってしまうのだと理解しました。

一度鬱状態になってしまうと周りの言葉に耳を傾けることすら難易になるようですね。

自己解決が全てと思いながらも自分では解決できないもどかしいイライラを身内にぶつけてしまう時が悲しい。イジメる側はなぜイジメるのか、イジメている時の感情はどうなっているのか、これからの展開が気になるところです。

▼31日間無料&600P 今すぐ読める▼

U-NEXTで「学校に行けない私たち」を無料で読む

最新情報をチェックしよう!