毒母~私のママは世界一~【第2話】のネタバレ・感想!汚いモノは排除!!

『毒母~私のママは世界一~』は、
絵:あしだかおる先生・原作:渡辺やよい先生の作品です。

緑川笑子(11歳)は、美人で優しいママに大切に育てられている。

幼児期に笑子が何かのアレルギーで高熱を出した時から、ママは過剰に娘を心配するようになった。
給食の代わりに手作り弁当。おやつもすべて手作り。
そればかりかアニメや漫画などの娯楽も潔癖なまでに制限を加えている。

少々息苦しさ感じつつもママに信頼を寄せる笑子だが、クラブ活動を機にママの異常性を垣間見ることに…!?

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毒母~私のママは世界一~【2話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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毒母~私のママは世界一~【2話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

毒母~私のママは世界一~【2話】のあらすじ

笑子はいつも通り朝を迎える。
テーブルにはいつも通り、ママお手製のヴィーガン料理が並べられている。
パパは「早朝会議がある」と言って、朝食を食べずに出勤していった。

 

ママ「――え、クリスマス会?」
笑子「うん。誰かのおうちに集まってしようって誘われてるんだ」

 

朝食のあと、笑子はクリスマス会に誘われていることをママに相談した。

ママ「あらいいわねぇ。でも…えみちゃんの食べられないもの出されたら困るわねぇ」

心配そうなママ。笑子の胸がチクリと痛む。

笑子「そうだね…あたし行かない方がいいね」
ママ「それなら我が家でクリスマス会やりましょう、ママがご馳走用意するから」
笑子「みんなを呼んでいいの?ママありがとう!」

 

――みんな、ママの手料理に驚くだろうな。
ウキウキしながら登校する笑子だったが、パパがハンバーガーショップにいるのを見かけてしまう。
会議があると言っていたのに…どうしてこんなところに?

毒母~私のママは世界一~【2話】のネタバレ

美人で優しいえみちゃんのママは、クラスメイト達の憧れの的だ。
クリスマス会についてママの提案を告げると、友達たちは案の定喜んだ。

 

笑子はクリスマス会を指折り数えて待った。
パパはお仕事でクリスマス会に参加できないが、家中に素敵な飾り付けをしてくれた。

 

ママ「…罪滅ぼしのつもり?」

 

サンタクロースのバルーンに抱き着きはしゃぐ娘。
娘に聞こえないよう、ボソッと毒づく母。
居心地悪そうに押し黙る父。

 

クリスマス会当日
すごすぎる飾り付け。美人で優しいママのすごすぎる手料理。
友達たちは大いにクリスマス会を楽しんで、特に初めて食べるソイミートの唐揚げやソーセージに感激した。
…だが1人だけ、りなは少し引いた目で見ていた。

 

りな「本物そっくりにするなら本物のお肉食べればいいじゃん。やっぱ本物の方がおいしいもん」

 

帰り道、素朴な疑問を口にするりな。
他の子たちは「えみちゃんアレルギー多いみたいだから」とフォローしたが、その意見は否定できなかった。

――

『スマン 年末で忙しくて会社に泊まり込みになった』

 

笑子を寝かしつけたあと、無表情で夫のメールを確認するママ。

 

ママ「いやだ…動物脂がにおうわ」

 

生ゴミの臭いが気になって仕方ない。
生クリームたっぷりのクリスマスケーキ、チキンバーレル、チョコレート…
笑子のお友達が持ち寄ったご馳走は、ママにしてみれば迷惑そのものだ。

 

ママ「臭くて置いておけないわね」

 

ママは『生ゴミ』の入った袋を持って、お隣の憎たらしい犬のもとへ向かった。

 

――

 

翌朝
お隣のおばさんが悲鳴を上げた。

 

何事かと駆け付けると、マロンが汚物にまみれてぐったりしていた。
吐瀉物の中にはチョコレートと思しきものが見えた。
犬にとってチョコレートは毒だから、絶対に食べさせてはいけないのに――

 

ママ「奥さん、すぐ動物病院に行きましょう!えみちゃん車には十分気を付けて学校に行くのよ!」

 

マロンを抱き上げて、おばさんを勇気づけるママ。
マロンの無事を祈りながら登校する笑子。

 

その晩、夕食を摂りながらパパにそのことを話した。
結果的にマロンは助からなかったが、笑子はしっかりとマロンを抱いて病院に連れていくママの姿を誇らしく思っていた。

 

ママ「マロンとママはお友達だったもの」
パパ「君、犬は苦手だって言ってなかったか?」
ママ「そうだわ。もうすぐパパの誕生日ね。クリスマス一緒にできなかった分、必ず家族で祝いましょうね」
パパ「あ…ああ」

 

――

 

翌日
笑子とママは、パパのプレゼントを買いにデパートへ赴いた。
ネクタイを選んでレジに並んでいるとき、笑子は見てしまった。
恋人のように寄り添い歩く、パパと見知らぬ女の姿を。

 

それを話すと、ママは「他人の空似よ。だってパパは接待ゴルフだもの」と言って微笑む。

帰りしな、笑子はママにカワイイ日記帳を買ってもらった。
笑子も高学年に差し掛かり、誰にも言えない気持ちを吐き出す場所が欲しかった。
ママはそれを汲んでくれたんだ。やっぱりママはあたしのこと分かってる!

 

――

 

笑子「え?パパ今日帰れないの!?」
パパ「ごめんな、年末で忙しくてどうにもならないんだよ」

あんなに約束した誕生日なのに、帰ってこれないらしい。
この頃パパはあまり家に居つかなくなっていた。

笑子「パパ、お誕生日おめでとう」
パパ「あ。ありがとう」
ママ「締めてあげるわ」
パパ「うっ!!」

 

ママがネクタイをきつく締める手には、明らかな悪意がこもっている。

パパ「…もう気づかないふりするのやめろよ…」

娘に聞こえないよう、夫は妻に呟く。

 

――

 

來学期からクラブ活動が始まる。
笑子は、本当はあいちゃんと一緒にテニス部に入りたかった。
でもママが「えみちゃんは骨が弱いから」と心配するから、読書部に入ることにした。

『今日、あいちゃんにテニス部のことで謝った。ママがいやがるから断ったけど、ちょっとだけテニスがしたかったな』

そして、誰にも言えない胸の内を日記に記した。

 

――

 

次の日の放課後、笑子は図書室でクラブの説明会を受けた。
読書部の顧問は若い先生で、漫画を読むことも大いに推奨した。

ママは漫画も嫌っている。
そんな低俗なものを見ると心が汚れるからダメらしい。

笑子(漫画…ママはダメだって言ったのに、変な先生)

帰宅後、今日の気持ちを記そうと日記をめくる笑子だが…昨日書いたはずのページが真っ白になっていた。

笑子(おかしいな、昨日あいちゃんのこと書いたはずなんだけどな。あたしの勘違いかなぁ)

 

――

 

図書室にて
顧問「じゃあ、今日はみんなで『海賊王ピース』を読んで感想を言いましょう!」

おっかなびっくり漫画を読んでみる笑子だが…あまりの面白さにグイグイ引き込まれた。
続きが気になって、ママに内緒で読もうと数冊借りてきてしまう。
そして、その日の気持ちも日記に記した。

 

――

 

翌日
いつも通り笑子を学校に送り出したママは、子供部屋へ向かう。
学習机を開け、笑子の日記を開いて…

『1月10日
今日読書部で初めて漫画を読んだ。ものすごくワクワクしておもしろかった。
続きが気になって借りてきた。こっそり読もう、楽しみ。』

ママ「汚いわ」

意にそぐわない日記を消しゴムで消して

ママ「汚いものは掃除」

ベッドに隠した漫画を見つけて

ママ「えみちゃんを汚すことは許さない」

漫画を破り捨てて

ママ「排除」

そして、小学校に電話をして

ママ「娘は弱視で、医師から勉強以外の目の酷使を禁止されておりまして…娘が傷つかないよう理由をつけて辞めさせていただければと…」

 

――

 

笑子は打ちひしがれて帰宅した。
定員オーバーとのことで、読書クラブの入部を断られてしまったというのだ。

 

笑子「すごく楽しかったのに…気に入ってたのに…」
ママ「大丈夫よ、えみちゃんの心の栄養になる素晴らしい本をいっぱい読ませてあげるから」

笑子(でもきっと漫画はその中にないんだ。分かってる、ママがあたしのためにいい事しかしないって分かってる)

 

ママ「学校から借りてきた本はママが返しておくわね」
笑子「え?」

ママ「いけない子ね、あんな本借りてきて…漫画だって分からずに借りてきたのね?そうでしょう?」

 

――この時はじめて、笑子はママの笑顔に恐怖を感じた。

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毒母~私のママは世界一~【2話】の感想

控えめに言って、あたまおかC。
ママは自分が悪者にならないよう立ち回っていますが、その辺がまた小賢しいというか不気味です。

こういう手合いの方ってニートのお母さんに多いと感じます。
優等生タイプでいて視野が狭く、自分が常に正しいと考えていて、意にそぐわないものを受け入れる度量のない方。
パパは息苦しい家庭に居つかなくなり、子供は勇気も自身もない引きこもりになり…

あとすごい気になったんですが、『何かの』アレルギーってどういうことなんだろう。
(自分はアレルギーがないのでよく分かりませんが)
えみちゃんが何のアレルギーなのか突き止めて、今後どうするか考えるのが建設的だと思うんですが。
そもそも毎日ソイミートばっか食べてたら大豆アレルギーになりそうですし…そこんとこどうなんでしょう。

なんにしてもママは早いとこカウンセリング受けて、パートか習い事でもしたらいいと思うな。

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まとめ

以上、「毒母~私のママは世界一~【2話】」のネタバレを紹介しました。

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