復讐手帖【ケース5】のネタバレ・感想!佐々木由紀(43)の場合

『復讐手帖』は、絵:外崎コウ先生・原作:亀山早苗先生の作品です。

ケース5:佐々木由紀(43)の場合
夫は毎週、息子のサッカークラブに同伴する。

サッカーが好きだから?

そんなのは建前で、よその美人ママと逢瀬を重ねるためだった。
ある日、夫の不貞現場を見てしまった由紀は復讐を決意して――

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復讐手帖【ケース5】の感想のあらすじ・ネタバレ・感想

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復讐手帖【ケース5】の感想のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

復讐手帖【ケース5】の感想のあらすじ

――復讐に走る者たちのパワーはすさまじい。
抑えがたい愛憎が執念となり並々ならぬパワーを生み出すのだ。

 

夫は今日も息子のサッカークラブについていく。
息子はもう4年生なんだから1人で行かせればいいのに、毎週毎週サッカー場へ付き添っていく。

その日は由紀もたまたま気が向いて、遅れてサッカー場へやってきた。
駐車場に我が家の乗用車が止まっているのを見かけた…のだが、なにやら車内に人影が見えた。

 

由紀(あれ。隆史さん乗ってるの?もう練習終わったの?)

 

運転席には夫。助手席には見慣れない女の姿があった。
2人は熱い口づけを交わし、シートを倒して――…

由紀は混乱して、ダッシュで現場を離れた。
サッカーが好きというのはただの口実で、まさか毎週毎週…

由紀(あの女と浮気しに行ってたの!?)

復讐手帖【ケース5】の感想のネタバレ

帰宅後、由紀は悶々としながらカレーを作っていた。

 

夫「いやー、今日の勝は大活躍だったよ!紅白戦でアシスト決めてさ」
由紀「そう。それはよかったわ。あなたも手をよく洗ってきて」
夫「はーい♪」

 

不貞を働いておきながら何事もなく振る舞う夫に、由紀は怒りを感じた。
一体いつから騙されていたのだろう。
毎週毎週、あの女と浮気をしていたのか…
あの想像するだけで臭ってきそうなキスを思い出し、由紀は総毛立った。

 

由紀(あの女、どこの誰よ?確かめなきゃ!)

 

――

 

翌週、由紀は息子がいるサッカー場へ赴いた。
幸いにして夫は休日出勤だった。

父兄を見渡すと…問題の人物がいた。
ずいぶんと派手な恰好をしている、妙に色っぽい女だった。
別の保護者に聞いたところ、彼女は別の学区の『阿川』という人間らしい。

 

ママ1「佐々木さん気を付けた方がいいかもよ」
由紀「え?」
ママ1「お宅の旦那さんをときどき見つめてるのよォ、一緒のところは見てないけどアブナイ感じよ」
ママ2「ここに来るのにいつも小綺麗にしてるのよね、あの方」

 

由紀はこういう下世話な噂話がいやで人付き合いを避けているのだが…そのせいで浮気を許してきたことは否めないと自省した。

 

その晩
由紀は夫の就寝中に、彼ののスマホを覗いた。
姑息にもパスワードを変えていて開くのに手こずったが…証拠メールが残っていた。

 

『会いたかったわ 来週は来れるの?』

 

それから由紀は阿川のパート先を突き止めた。
由紀は今のパートを辞め、阿川が勤めているパート先へ転職することにした。

 

更衣室にて
靴を履き替えた阿川は、耳をつんざくような悲鳴を上げた。
由紀がコッソリと靴に仕込んだゴキブリを踏んづけたのだ。

阿川を慰めるパートさんもいたが、一方で「いい気味だわ」「よっぽど靴の中が臭いんだよ」だとほくそ笑む者もいた。
話を聞いてみると、阿川は男性社員に色目を使うところがあり嫌われているらしい。

当の阿川は、ゴキブリを踏んづけたくらいでまだメソメソ泣いている…
由紀は、こんな分かりやすいブリッコ女によろめいた夫を心底情けないと思った。

 

その後、更衣室にて
阿川は蒼白になって大泣きした。
ロッカーから取り出した上着がボロボロに引き裂かれているのだ。
(犯人はもちろん由紀)

 

阿川がターゲットになっていることが社内に広まった頃を見計らって、由紀はコッソリとビラをばら撒いた。

『阿川茜は色目を使って男に媚びるイヤラシイ女 ふしだらな女に注意!!』

阿川は泣きながら職場を飛び出し、それっきりパートをやめてしまった。

 

――

 

由紀はそのビラを持ち帰り、夫にも見せた。

 

由紀「その阿川さんて方、勝と同じサッカークラブの父兄なんですって!」
夫「え…これって…いや、俺は知らないなぁ」
由紀「あら?美人で目立つわよ?毎週サッカー場へ来てるって聞いたけどなぁ」
夫「あ…うん…なんとなく…あの人かな?」

 

何しらばっくれてんのよ、バカじゃない?バレてるっつーの。
外に逃げてメールをしようとする夫を追いかけ、更に追い打ちをかける由紀。
スマホ操作を阻止しつつ、阿川が不貞行為がバレてパート先から逃げたことを話した。

 

由紀「自業自得じゃない?そのうち旦那にもバレて修羅場になるんじゃないの?」
夫「バレて修羅場…こ、怖いなぁ」
由紀「関わらなきゃいいのよ!(私もだいぶ関わったけどね)」

 

翌日

佐々木夫妻は連れ立ってサッカー場へやってきた。
そこに阿川の姿はなかった。

ここでもビラを回覧する由紀。
青ざめる夫なんてお構いなしに、ウワサ好きな保護者達は大いに食いついた。

 

ママ1「あらやだ!」
ママ2「何これ本当!?」
由紀「今日、阿川さんはいらしてないわね?」

ママ1「こんなことあったら来れないよねぇ」
ママ2「これきっと不倫してた男の奥さんがやったんじゃないの?」
由紀「ですよねー!」

 

ママ1「どうしてこれを?」
由紀「それが!パート先に阿川さんもいたんですよ、そしたらこんなことがあって」
ママ1「ああ!だから旦那さんの監視に?」
由紀「そうです!」

ママ2「旦那さんも色目使われてたもんねぇ、危なかったわね」
由紀「ええ、そうなの!?」
夫「俺は知らないよ!!び、美人がいるなぁ…くらいにしか…」

 

明らかに挙動不審な夫に、満面の笑みを向ける由紀。

 

由紀「当たり前よ。不倫なんかしたら許さないんだから」

 

――あなたへの復讐はこれからよ。

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復讐手帖【ケース5】の感想

いやぁ…復讐はひとをキの字にするんですねぇ。

阿川が(悪いのは分かってるんですが)あまりに弱々しく無抵抗で、
一方の由紀はたいへんに気が強くやり方も陰湿で…オバハンそれ器物破損と名誉棄損じゃねーのか?
…と、ちょっと嫌な気持ちになりました。

だいたい本気で復讐するなら、車にレコーダーを仕掛けるとか、やらかす日は知ってるんだから探偵を雇うとか、自分が現場に突撃するとかさ…動かぬ証拠を集めて法の裁きを与える方が利くんじゃないのかなぁ。

由紀はこれから旦那に復讐するつもりっぽいですが、その後どうなるのか少し気になりますね。
阿川が警察に駆け込んで、由紀のいやがらせがバレて逆転負けとかだったら笑う。

まとめ

以上、「復讐手帖【ケース5】の感想」のネタバレを紹介しました。

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