#MeToo【第1話】のネタバレ・感想!~セクシービデオ出演強要問題にまつわるお話~

『#MeToo』は、絵:つかさき有先生・原作:中村敦彦先生の作品です。

2015年――

当時20歳の女子大生がセクシービデオ出演を拒絶した事で、プロダクションが2460万円の損害賠償を求めて提訴。

裁判所はセクシービデオ出演の契約書は向こうとして要求を退けた。

この事件をきっかけに、女性を食い物にする闇の世界が社会問題となった――

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#MeToo【第1話】の感想のあらすじ・ネタバレ・感想

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#MeToo【第1話】の感想のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

#MeToo【第1話】の感想のあらすじ

2009年 春
篠原ともか(18)は、大学進学のため春から上京することになった。
4つ上の姉のもとで2人暮らしを始めて、希望に満ち溢れていた…

 

そんなある日、芸能事務所にスカウトされた。
芸能界はそんなに甘い世界じゃないだろうと、はじめこそ警戒して断った。
だが事務所からの度重なるスカウトを受けて、営業マンの熱心さにほだされてしまう。

 

「断られたけど、君のこと忘れられなくてね…気づいてないの?君のオーラすごいよ!」
「人を惹きつける魅力!こればかりは生まれ持ったものなんだよ」
「そりゃ警戒するよね、それだけ賢いってことだね」

 

営業マンは言葉巧みに、ともかの承認欲求をくすぐった。

#MeToo【第1話】の感想のネタバレ

ひとまずともかは、その場ではメアドだけ交換した。
始めは一方的にメールが送りつけられるばかりだったが、1か月もすれば疑問点の相談をするようになっていた。

 

ともか「え?ボイストレーニング?」

 

ある日ともかは、無料でボイストレーニングを受講できると言われた。
人数制限があるそうで早めに申し込んだ方がいいらしい。

ともかは、その言葉につられて事務所に赴きボイストレーニングを受けた。
容姿も学歴も自信はあるし、本腰据えて努力すれば本当に女優になれるかもしれない…
この頃にはすっかり警戒心が薄れ、本気で芸能界デビューできるかもしれないとさえ思っていた。

 

ボイストレーニングから数日後、事務所社長・松下を紹介された。

社長はともかを見るなり、大物女優の素質があると言って誉めそやした。

 

見たこともないような大人の世界。
まっすぐに見つめるダンディな彼の熱い視線。
何もかもが、田舎者の小娘を舞い上がらせるには充分だった。

 

ともかは社長と高層ホテルでディナーを共にし、さらにはベッドを共にした。
特に罪悪感は感じなかった。
男性経験は初めてではないし、むしろ社長と関係を持った方が有利だとさえ思っていた。

 

運命の日
そろそろ正式な契約書を交わそうと言われ、ともかは何も疑うことなく事務所へ赴いた。

何も怖いことはない、契約を交わすだけ…なのに。この異様な雰囲気は何なんだろう。

 

ともか「あの、松下さん」
松下「事務所では社長って呼んで?さて…デビューの話だけど。まずセクシービデオに出ないと先に進めないんだわ」

ともか「!?イヤですそんなの、やるわけないじゃないですか!」
松下「いやいや。おまえにそんな事言う権利はないから」

 

拒否しようとするともかに対して、松下は今までかかったボイストレーニング代の返還を求めた。

 

ともか「あれは全部無料だって…」
松下「投資だよ投資。ものになると思ったからつぎ込んだんだ」

 

更に松下は、ともかの家族に危害を加えることを匂わせた。
ともかの実家や家族構成は、すでに事務所に知られている。

心配性な母。売り物になりそうな美人な姉…
自分の決断ひとつで家族の運命が左右されてしまうと脅されて、ともかは契約書に捺印してしまう。

 

――

 

ともかは茫然自失のままマンションに帰った。
何も知らない姉は、「またお母さんから山ほど干物届いた」と言って夕食の支度をしていた。

 

姉「って、あんた顔色悪っ!!大丈夫なの!?」
ともか「ちょっと人ごみに酔っただけ…」

 

ともかは事務所の件を切り出せなかった。

カーテンを開ければ黒塗りのワンボックスカーが見えた。
ともかが逃げないよう、事務所の人間が監視しているのだ。

 

――今にして思えば、この時点で警察に駆け込めばよかったのかもしれない。
けれど当時のともかは、ただ恐怖に震える事しかできなかった。

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#MeToo【第1話】の感想

これってあれですね、芸能界デビューにかこつけていかがわしいビデオに出演させるっていうアレ。

業者が卑劣なのは言うまでもないですが、自衛できるのは結局自分だけですからね…
個人的には「被害者は無条件でカワイソー」みたいなのは賛同できかねます。

非道な連中はあの手この手を使って、法の目をかいくぐって(あるいは法に反していても)、隙のある人間を狙うものです。
被害に遭わないようにするには…1人1人が自戒するしかないんじゃないでしょうかね。

酷薄な物言いかもしれませんが、「ひどーい」「こわーい」だけじゃ被害を食い止めることはできません。
周囲の人の安全を守るためにもね、自衛ってほんと大事よ!

まとめ

以上、「#MeToo【第1話】の感想」のネタバレを紹介しました。

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