覗く女【第2話】のネタバレ・感想!ともだちがほしい35さい

漫画「覗く女」は甲斐今日子先生の作品です。

小笠原晴海(35)はバリバリのキャリアウーマンで、友達いない歴25年のおひとりさま女子。
友達欲しさに後輩たちの世話を焼きまくるも、それを疎んだ後輩の真里奈と静香は晴海の裏アカを作って貶めようとする。

「そっとがその気なら、あんたたちの素顔を覗いてやる!」
まずは真里奈にターゲットを絞り、猛勉強したスマホ技術で反撃に出る晴海。
真里奈のスマホにあやしいアプリを仕込み、晴海が覗き見たものとは――?

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覗く女【第2話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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覗く女【第2話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

覗く女【第2話】のあらすじ

ひとまず晴海は、真里奈にターゲットを絞った。
真里奈のスマホに仕込んだアヤシイアプリで真里奈のスマホの中身を覗く。

 

YouTube、Instagram、Twitter…特に怪しいものはない。
次はlineだ。静香以外とはどんなやり取りをしているんだろう。

真里奈は、彼氏と思しき男性とのやり取りで「子分」「金魚のフン」と言って静香を見下すような言い方をしていた。
これを見た晴海は、静香に対して同情心を起こした。

 

晴海「ウッウッ…静香…かわいそう!」

 

悪いのはみんな真里奈で、静香は命令されて仕方なくやってただけなんだね!
加速する晴海の妄想。
すでに彼女の脳内では真里奈は悪者、静香は被害者で自分の味方…と認識されている。

 

晴海「安心して静香。私が真里奈をやっつけてあげる!」

 

作戦変更。ターゲットは真里奈のみよ!

覗く女【第2話】のネタバレ

まずTwitterに『ウラマリナ』というアカウントを作る。
真里奈になりすまして、静香の悪口を書き込む。

晴海「ごめんね静香…本心じゃないからね。真里奈をやっつけるためだから!」

 

~~~

 

巨体を揺らしデスクに向かう静香は、自分の椅子に丸めた紙が置いてある事に気づく。
何事かと紙を開いて見てみると、こんなことが書かれていた。

 

『気を付けて!Twitterであなたの悪口を書いてる人がいます。アカウント名はウラマリナ』

 

Twitterで検索すると、確かに『ウラマリナ』のアカウントがあった。
ツイートの内容はこう。

『勘違いブスのSIZUKAがウザイ』
『おととい一緒に自撮りしたけど 顔デカすぎで笑ったwww』
『デブスSIZUKAと縁切りたい。私の友達気取りならもっと可愛くなきゃ』

 

~~~

 

翌日
『ウラマリナ』が真里奈のしわざだと思い込んだ静香は、ショックを受けて会社を休んだ。
ファミレスで温子と菜々美にランチを振る舞いながら、ほくそ笑む晴海。

 

相変わらず菜々美はスマホばかり触っている。
何を見ているのかと聞いてみると…南沢のインスタだった。

南沢景子は時短勤務で、腕はいいが愛想の悪い女性従業員だ。
菜々美のスマホ画面には、家族と一緒にいる幸せそうな南沢の笑顔があった。

優しそうな夫と、賢そうな子供が2人。
キャリアも家庭も持っている南沢に比べて、自分には仕事しかない…晴海はつい、南沢と自分を比較してしまった。

 

~~~

 

会社を休んだ静香は悶々としていた。
確かに真里奈は華やかで友達が多い。
そんなキラキラ女子の真里奈には、自分みたいなデブスは釣り合わないのだろうか。

思いつめる静香。おもむろに鳴るインターホン。

 

晴海「静香!お見舞いに来たわよ~調子はどう?」

 

ドアを開けてビックリ。
そこには晴海の姿があった…しかも、なぜかたこ焼きセットを持って。
部屋に上がった晴美は、おもむろにたこ焼きを作り始める。

 

静香「…会社休んでご迷惑をおかけしました」
晴海「あ~大丈夫、菜々美と温子にサポートしてもらったから。でも…真里奈は何も言ってなかったわねぇ」

 

静香はギクッとした。
実は、真理奈から何度かお見舞いメッセージが来ている。
でも『ウラマリナ』のツイートが引っかかって返事をする気になれず、既読スルーしてしまっているのだ。

 

晴海(ふふ…静香が既読スルーしてるのは真里奈のスマホの中を把握してる私にはお見通しよ)

 

相変わらずハイテンションでたこ焼きを作り、アツアツのたこ焼きを口に入れて悶絶する晴海。
静香は、このKY上司を心底ウザイと思った。

 

晴海(静香…真里奈はあなたを陰でバカにしてるのよ。でも大丈夫、私が守ってあげるから――私と友達になろう!!)

 

なんか多大な勘違いをしている晴海は、「早くよくなれ~☆」と言い残して静香の部屋を去って行った。

 

静香「ったく冗談じゃねーよ!お見舞いにたこ焼き器持ってくるか普通!」

 

静香は悪態をつき、すっかり冷めたたこ焼きにパクついた。

 

~~~

 

実は晴海は、音声レコーダーを仕掛けていた。
静香の部屋と、静香のカバンに。

ワクワクしながら部屋の音を傍聴するも…生活音しか聞こえなかった。
そりゃそうだ。よくよく考えたら、1人でなにを喋るというのだ。
でも「むしゃむしゃ」聞こえるので、たこ焼きは食べてくれたらしい。

 

晴海「私って優しい先輩だと思われたかも~」

 

~~~

 

真里奈は腹が立っていた。
せっかくお見舞いメッセージを送ったのにいつまで経っても既読スルーのままだ。

自宅でプリプリと怒っている真理奈のスマホに通知が入った。

 

『既読スルーしてゴメン。恥ずかしいから新しいラインで返信するね』
『これからも友達でいてね!真里奈が大好きだよ 静香』

 

真里奈「何これバッカじゃない?なんでいつものラインで返さないの、めんど~」

 

でも悪い気はしないので、ソッコー返信してやろう。

 

『怒ってないよ。じゃあこれからはこっちにメールするね。真里奈』

 

~~~

 

『SIZUKA会社休んだ~巨体のくせにカラダ弱いwwww』

静香「…真里奈のやつ…なんなんよコレは!」

静香は、ウラマリナの新たなツイートを見て怒りに震えた。
そのさまをレコーダーから聞いてほくそ笑む晴海。

 

晴海「そうそう。もう性悪真里奈なんかとは絶交しちゃえ!真里奈のやつもひっかかった~!そのライン実は私でした~」

 

晴海の思惑通り、これで2人はお互いに誤解している状態だ。

――愉悦を感じながらも晴海は思い出していた。25年前のある日のことを。
自分の策略で互いにいがみ合うクラスメイトたちの姿を。
荒れに荒れた4年2組が、学級閉鎖となった時のことを――

 

晴海「友達が欲しいよう…」

 

晴海の頬を涙が伝った。

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覗く女【第2話】の感想

仕事の合間に後輩のお見舞い・ラインなりすまし・ツイッター裏アカなりすましとか、主任スペック高いですね!
自分にはできそうもないんで、主任のこと尊敬しちゃいます(違)

友達欲しさに意気込んでしまう晴海の気持ちも、後輩の「コイツウゼー」というのも分かってしまって、何とも言えない気持ちになります。
晴海は距離感さえつかめれば情に厚くていい人だと思うんですけどね、それだけに色々残念です。
距離感つかめないのもコミュ障の一種なんでしょうかねぇ。

あ、視点を変えて『頭良くて面倒見もいい、ちょっとドジでキチクっぽいところもあるワンコ系メガネ上司』っていうとなんかドキッとしませんか?
乙女ゲームに出てきそうで尊いかも。

まとめ

以上、「覗く女【第2話】】」のネタバレを紹介しました。

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