かぞくを編む【第3話】のネタバレ・感想!

漫画「かぞくを編む」第3話を読みました。

さまざまな事情で産みの親による養育が困難な子どもを、新たな温かい家庭に迎え入れる特別養子縁組。

民間養子縁組あっせん機関「ひだまりの子」のケースワーカーとして働く主人公・ひよりの元には、予期せぬ妊娠や不妊に悩む人々が訪れる。

以下、ネタバレとなりますので、ご注意ください。

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かぞくを編む【第3話】のあらすじ

今回ひよりが関わることになったのは、テレビにも出ているインテリアコーディネーターの小暮葉子さん(42)です。

旦那さんは小暮静次さん(35)、カフェの店長をしています。

葉子さんは若い頃体を壊して妊娠しにくくなって、もともと産むつもりのなかったからそれほど気にはしていなかったんだそうです。

静次さんも、葉子さんと一緒に生きていければそれで良いと思っていたそうなのです。

しかしある日、葉子さんは子供に接する静次さんの姿に、本当は子どもが欲しいんだろうと気づいてしまったのです。

静次さんに我慢させたくない葉子さんは、特別養子縁組という制度を利用して、子どもを迎えたいと考えるようになったのでした。

仕事もセーブし、母が都内に住んでいるので協力を受けながら、子どもが望む道に進める教育を与えるとまでプランニングし、二人はひだまりの子を訪ねて来たのです。

 

 

宮本さんは、子育ては理想通りにいかないものだからこそ、これまでやりたいことを貫いて来た葉子さんが心配な様子。

ひよりにしっかりとしたフォローをするよう指示するのでした。

かぞくを編む【第3話】のネタバレ

小暮夫婦の元にやってきたのは、栞奈ちゃんという6ヶ月のとっても活発な女の子です。

 

それから1カ月後―

ひよりの元に届いたレポートは、企画書のような仕上がりです。

中には家族が毎日楽しく過ごしている様子が記されていて、ほっと一安心するのでした。

 

 

葉子さんは栞奈ちゃんをベビーベッドに座らせ、キッチンへ向かいました。

そこへ母から電話が入り、栞奈ちゃんの様子や、仕事のことなどどうでもいいことを次から次へと話され、イライラした気持ちで電話を切りました。

「こっちはそれどころじゃないっての!」と愚痴をこぼしていると、大きな音が聞こえてきました。

なんと栞奈ちゃんがベッドから転落してしまったのです。

抱きかかえても大声で泣いている栞奈ちゃん。

そこへ帰って来た静次さんが、元気に泣いているから大丈夫だとアドバイスしますが、葉子さんはパニックに陥ってしまいます。

少し気分を落ち着かせた方が良いと判断した静次さんがコーヒーを入れてくれましたが、葉子さんはどうしてもこの失敗が許せないのでした。

 

 

翌日、報告しないと!と思った葉子さんはひよりに電話をかけてきました。

1日ほど気をつけて見てあげてほしいと伝えると、あっさりと電話を切られてしまい、ひよりは少し心配な気持ちになるのです。

 

 

一方、葉子さんは部屋の危険箇所を見直していました。

そこへ、何の連絡もなしに母が訪ねてきたのです。

それだけでもイライラする葉子でしたが、おでこが赤いことに気付かれてしまいます。

葉子「それはちょっとベッドから」

母「落ちちゃったの やだ―――」

「痛かったね!栞奈ちゃん 泣かなかった?」

「葉子は肝心なところで失敗するのよね」

「でもばあばがいるからもう大丈夫よ!」

葉子「いったいなんなの!?突然やってきて!」

「失敗ばかりなんて言われなくてもわかってるよ」

葉子さんは畳んでいた洗濯物を床に投げつけると、母親を怒鳴り散らすのでした。

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かぞくを編む【第3話】の感想

フリーで仕事をバリバリとこなす葉子さんはとてもかっこいい女性でした。

しかしそれだけしっかり働いて来た分、宮本さんは葉子さんのこれからを想像して、心配していました。

レポートを見る限り、しっかりと仕事をセーブして、育児を楽しみながらこなしている様子が伺えましたが、栞奈ちゃんがベッドから落ちるというトラブルに見舞われてしまいます。

元気に泣いているからと静次さんも、電話を受けたひまりも心配する必要はないと言いましたが、それでもしっかり者の葉子さんは二人の言葉を信じられないでいました。

さらに追い打ちをかけるように、母からのしつこいほどの連絡と、アポなしでの訪問・・・

これだけでもかなりのストレスになりそうなのに、気にしていたベッドの傷のことを指摘されてしまい、挙句短所を責めるようなことまで言われてしまうのでした。

母はよかれと思ってしていることだとは思いますが、本当に有難迷惑とはこのことですよね。

読んでいてつい、こちらもイラっとしてしまいました。

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