堕ちる【第1巻】ネタバレ・感想!父親との関係…

とある売春婦が殺された。

よくある痴情のもつれによる犯行だと、世間は決めつけたがこの事件には不可解な点が一つだけあった。

その売春婦は検察官という、超エリートだったのだ。

これは、この事件の裏側を解き明かす物語。

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堕ちる【第1巻】のあらすじ

はるかは絵に描いたような皆が憧れる完璧な女の子。

そういう自分を周りに見せつけることで悦に入るような人間だった。

成績も一番だし、彼氏もイケメンであった。

自分が一番だという自信と優越感があった。

 

そんなある日、完璧な自分のステータスに泥を塗る人間が現れる。

それが佐藤正美という女だった。

彼女は最初の定期試験で一位をとり、はるかの存在を脅かした。

そんな彼女を疎ましく思い、はるかは彼女をいじめ、追い詰めようと画策する。

 

佐藤正美という女の異常性にも気づかずに…

堕ちる【第1巻】のネタバレ

はるかはありとあらゆるいじめを実行した。

無視、物を隠す、捨てる。

周りの人間には、八方美人な言い訳をしながらも次々と正美をいじめていく。

決して正体を悟られないように行われるいじめの数々には、はるかの陰湿さがありありと表されていた。

しかし、正美は泣きつくこともせず、あまり変わらないような態度を保っている。

そこまでしても冷静な態度を崩さない正美により怒りを募らせるはるか。

より過激な、トイレ中に上から水をぶっかけるといういじめで、やっと正美が早退すると、はるかは口元を醜くゆがめるのであった。

 

次の日のホームルーム前。

正美が学校にこないことに満足を覚えているはるかは、彼氏に呼び出される。

いつものラブラブさを周りに見せつけるために、教室の入り口で話そうと提案するはるか。

了承した彼氏は、愛の言葉を期待しているはるかの予想を裏切って、別れてくれと切り出す。

急なことで訳が分からないはるか。

追いすがるように彼氏の腕をつかむが、触るなと一蹴されてしまう。

さらに、はるかに追い打ちをかけるように、クラスメイトの陰口が始まる。

彼氏は見栄えのためだけに作っていた。

いじめをしていたのも知っている。

振られてしまって、心底いい気味だ。

そういった内容の言葉にはるかの高校生活と今までのステータスはボロボロと崩れ去っていくのであった。

 

なぜ彼氏ははるかを振ったのか。

それは、やはり正美が関係しているのであった。

正美は定期試験で一位を取るほど勉強熱心なのに、R-18なことも得意であった。

彼氏に、はるかを振れば本番をさせてあげると迫り、陥落させたのだ。

彼氏の方も、はるかがキスしか許してくれないことに不満を持っており、正美の提案に乗ってしまう。

キス一つで彼氏を恍惚の表情に変えてしまう正美。

しかし、胸だけは好きな人にしか触らせないと、頑なだった。

そこには彼女のこだわりというよりかは、人として壊れてしまった歪な信心であった。

 

「ただいまー」

「お帰りお父さん」

そんな何気ない家族の会話。

「私一生懸命勉強するから そしていつかお父さんと同じ検察官になるからね」

そんあ微笑ましい会話。

「…ねぇお父さん 触って」

和気あ…あれ?

「これは二人だけの秘密だよ」

「うん」

「でもね正美、それはつまりバレなきゃ大丈夫ってことだからね」

「あっ…お父さんお父さん!大好き!」

前言撤回、やべー家族だった。

 

お父さんは検察官で、罪とかそういうのを裁定する立場にあるのに、実の娘と体の関係を持っているのが、最高に気持ち悪い。

これは、ダメだ。

かなり壊れてしまっている家族だ。

 

今回のお話は、ここでおしまい。

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堕ちる【第1巻】の感想

さて、いかがだったでしょうか?

正美は見た目すごく地味で真面目そうなのに、父親と体の関係を持っているのは、ギャップがありすぎて衝撃でした。

検察官になるという目的を掲げながら、罪を犯しまくっているその姿は、なかなか芸術的なのかも…エンターテイナーかな?

でも実の父と体の関係を持つのは、どんな視点から見てもアウトな行為だから、これを見ている読者諸君は絶対にマネしないようにね!

 

さて、ここから考察です。

最初の売春婦殺人事件の話から、この物語にシームレスに移行するのですが、あまり関連性がなさそうに見えます。

時系列の説明もないですしね。

しかし、事件があったのがこの物語の十数年先の話であればすべてがつながります。

つまり正美はお父さんと一緒の検察官になることができるのでしょう。

そして、何らかの理由で売春婦をやらなければならない状況に置かれるのです。

そして、何者かに殺されてしまう。

この物語はバットエンドが確定した、悲しき物語なのです。

さて、ここで疑問なのですが、何者に殺されてしまうのでしょう?

本当に痴情のもつれであればあまりに唐突過ぎてしまうのではないのでしょうか?

私は、はるかに殺されてしまうに一票入れたいです。

彼女の性格からして、今回受けた屈辱はどれだけ時がたっても忘れられないものとなるでしょうからね。

殺してしまう動機としては十二分化と思います。

さて、まだ一巻であり、物語は動き始めたばかりなので、今後の登場人物と彼女の心境に注目です。

それでは今回はここまでにします。

次回の記事でお会いしましょう。

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