婚活戦線~狩れ、そして磨け~【第7話】のネタバレ・感想!

「婚活戦線~狩れ、そして磨け~」第7話を読みましたのでネタバレを紹介します。

原作・鎌田れい先生、絵画・悠木灯先生の作品です。

父親が急に変わったことで、義政にも変化がおきた。

ただ、義政のちょっと残念なところが・・・

「婚活戦線」はめちゃコミの独占先行配信となっているため、2019年4月現在では、他電子書籍サービスでは配信されていませんでした。

ですが、同じレーベルで独占先行配信の「RISKY」や「恋愛不感症」などがU-NEXTなどで配信されるようになりましたので、今後の配信に期待ですね!

婚活戦線~狩れ、そして磨け~【第7話】のあらすじ

「え?」

「あ、いや、ごめん。変なこと聞いて…」

結婚してよかったかを聞いた義政に一度聞き返す父親。

義政は少し慌てて謝る。

「そりゃ良かったよ。2人ができて泣いたり、笑ったり。ただもう少し、母さんに優しくしてやればよかったな」

笑顔で答える父親に義政は”結婚”についてもう一度考える。

 

(話を聞くだけでも、いやでもなぁ…)

以前、婚活の張り紙があったところでウロウロとする義政。

「あんた、やっぱり来たわね」

(やっぱり⁉)

お店から出てきたのは、チラシを見ているときに目が合ったおばちゃんだった。

「待ってたわよォ。はやく上がってェ」

(食われる…!!!)

義政はおばちゃんに手を引かれるままに、お店の中に入っていく。

「後藤田義政さん32歳。外資系IT企業勤務。身長180㎝。なのに本当にパッとしないわねェ~」

プロフィールカードを記入してなおも怯える義政に、先ほどのおばちゃんにムッとする。

「ご挨拶が遅れました。結婚相談所Fendオーナー兼仲人、吉本さとです」

名刺を渡すおばちゃん・吉本。

義政に近づき、鼻をぐりぐりしながら毒を吐く。

「あんたみたいに、いい会社入って「結婚なんていつでもできる~」とか思ってる男!!そういうのがモテそうで、いっちばんモテないの!!お見合いは初めて?」

「ですけど何か」

義政はイライラしながら吉本の手を止めて答える。

そんなことを気にせずに、さらに話を進めていく吉本。

「じゃまず、たくさんお見合いしましょ!!!」

吉本は結婚相談所の説明をする。

”交際””真剣交際”の区分があり、”交際”は人柄を見る期間で、この間は他の方とお見合いをしてもOKで、何人と交際してもよく。

この人とは結婚に向えると思う人が出てきたら”真剣交際”。

その時は他の”交際”の方とは付き合いを終了する。

(だからあいつ毎週お見合いしてたんだな…)

説明を受けて義政は友達が、毎週お見合いしている理由に納得した。

「そうと決まれば、はい!!頑張りましょう!!」

「いてェ」

吉本は義政の方を思いっきり叩いて気合をいれた。

(色々あって結婚避けてたけど、今がもう一度ちゃんと向き合うチャンスなのかもしれない。よし。試しにちょっとやってみるか!!)

自分自身が変われるチャンスだと、義政は自分の中で気合をいれる。

婚活戦線~狩れ、そして磨け~【第7話】のネタバレ

「…って、全員お断り⁉」

「ええ。20代前半限定!!お人形さんみたいな美人ばっかりに申し込み。あんた今いくつよ」

ショックを受ける義政に追い打ちをかけるように、ぐさぐさと吉本は言い続けた。

「いい?20代の子からしたら、33はもうオッサン!自分を何様だと思ってんのか知らないけど、草野球しかしたことないのに、いきなり大リーガーに試合挑んでも打てる球も打てるわけないじゃない」

ぐうの音もでない義政だったが、とりあえず一言だけ。

「だ、だってやっぱ、美人で若い子がいいじゃん…」

「た・だ・し、何と先程優しい女性が、お逢いして下さるとご連絡が」

「まじでっ」

義政はあってくれる人がいると知り、さっきまでの落ち込みが嘘のように顔が明るくなった。

相手のプロフィールカードを見てにこにこと鼻の下をのばす義政。

「か、可愛い…」

 

「スーツOK。ネクタイもちゃんとしてるわね。お見合いは人生の伴侶になる人との出逢い。服装も”礼を持って礼を尽くす”そんな気持ちでね。さ、じゃあいきましょっ。あの柱の側に立ってらっしゃる方よ」

お見合い相手と会う当日、義政は吉本と服装のチェックをしていた。

「ん?」

義政は写真の人が柱の方にいると振り向く。

「え⁉」

写真よりぽっちゃりしている女性を見て、義政は走って逃げようとした。

しかし吉本につかまり、コソコソと話す。

「ちょっとちょっと。ばか。女性のお見合い写真はこれくらい想定内よ!」

「女こわ」

 

「伊藤さんですか?後藤田です。本日はよろしくお願いします」

「あ、よろしくお願いします!」

女性・伊藤に声をかけて、彼女にばれないよう吉本に手をふる。

(大丈夫かよ…)

手を振り返す吉本は心配していた。

「どうぞ」

「ありがとうございます」

椅子を引き伊藤が座れるようにエスコートする義政。

座る最中も、飲み物の確認もする。

「飲み物どうします?」

「あ…私、コーヒー苦手で…」

「じゃ紅茶は?」

「好きです!」

「じゃ、紅茶とコーヒーお願いします」

(ふふん。キマるだろ。これは)

テレテレと嬉しそうに笑っている伊藤を見て、義政は自信たっぷりになった。

「婚活戦線~狩れ、そして磨け~」【第7話】の感想

お父さんの変化で、義政さん自身も”結婚”に対して前向きになれてよかったです!!

ただ理想高すぎますね…。

女性も好みがありますからね(笑)

会ってくれた伊藤さんは写真とは違いましたが、可愛らしい人でしたね。

エスコートして喜んだら、決まると思っている義政さん大丈夫でしょうか…

義政さんちょっと残念なところがありますね。

結婚相談所って”交際””真剣交際”と区分があるんですね。

いい相手と出会える確率が高くなるんですね。

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