俺たちつき合ってないから【第1話】のネタバレ・感想

「俺たちつき合ってないから」第1話を読みましたのでネタバレを紹介します。

原作・宮崎摩耶先生、作画・山崎智史先生の作品になります。

周りを見下している・ゆりか。

結婚相手に妥協したくない彼女は、年収3千万の男を探している。

キャバクラで切れたゆりかの目の前に現れたのは、自称年収3千万の男。

はなしてこの男の目論見は⁉

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「俺たちつき合ってないから」第1話のあらすじ

「ねぇ私たち、つき合って明日で3か月だよ♡記念日♡」

男は黙って女の頭をポンポンとする。

慣れくさそうに笑う女。

「なぁゆりか。今日もちゃんとピル飲んでる?じゃないと出してあげないよ」

男は性行為をしている最中に女性・ゆりかに確認をする。

「大丈夫だよ…。ちゃんと飲んだよ。あぁ…幸せ…」

布団を掴んで気持ちよさそうに叫ぶ。

ゆりかは振り返り男とキスをする。

「好き…大好き。結婚したいくらい大好き…全部大好き」

ゆりかが言った瞬間、男の手が少し止まり、彼の顔が無表情になった。

彼女からは顔が見えず気付かない。

「結婚かぁ!!いいじゃん。ゆりか。平和の象徴ってかんじ!好きだよ、ゆりか。大好きだよ。こっちに来てよ…」

男はゆりかの手を引っ張り、自分の上に乗せた。

「あ…あ…イク…っ」

男が車に乗ったのを見送ったゆりか。

 

汚れた家に帰ってゆりかはすぐに連絡をとった。

--ポコン

”ピ”って人からの返信が来て、頬を赤らめる。

”俺にとって、ゆりちゃんとの時間が一番の宝物だよ”

”私もだよ。また早く会いたいよ”

「俺たちつき合ってないから」第1話のネタバレ

--3か月前

「ーで、そいつはさ、私の誕生日にプレゼントも買えないわけ。彼女の誕生日に財布も買えないんだよ⁉たかが3万だよ⁉だから…⁉別れてやったわ!!月収15万とかありえないしね」

友達と焼き肉にきていたゆりかは、肉を焼きながら元カレに文句をつける。

「えぇ⁉」

「何があったの⁉決定打は⁉」

驚く友達に肉をドンとおく。

「優しさだけじゃ、肉は食えないのよ…!男は金と地位と名誉。中身は正直どうでもいいわ」

 

さらに肉を焼きながら、ゆりかは他の客を見る。

そしてため息を吐く。

「私結婚するなら、年収3千万円以上じゃないとイヤなの。月収15万円の彼で色々学んだわ…。好きだけじゃこの先やってけない……。私は結婚した後もたくさん肉を食べたいのよ!美味しい肉を!!」

「ゆりかの言ってることすごくわかるー」

「でも私はそんなにお金なくてもいいかな。子供はかわいいし、お金なくても平気♪」

笑ってい話を聞く友達にイライラするゆりか。

一人は普通の主婦。

旦那は年収300万円のハゲ、子持ち。

手はガサガサしてるし、生活感丸出し。

もう一人は独身、彼氏あり。

でも彼氏の年収は200万円ちょっと。

安いネックレスしか買ってくれないようなダサい彼氏。

しかも童貞だった男、おしゃれでも何でもない。

デートはイオン。

(私が欲しいのはこんなんじゃない)

「でもゆりかならすぐにいい人見つかるよ。ゆりかって昔からモテるし」

「そうだよ。すぐできるよ」

2人が言うのをニコッと笑いまた肉をやく。

 

(こんなはずじゃなかった)

友達と別れて、街を歩くゆりかは考える。

何もうまくいかない。だからせめて結婚相手は妥協なんかしないと。

「あーなに泣いてんだろ。バカバカしい」

うっすらと涙を溜めてゆりかはつぶやく。

(うわ…3025円…残高3025円?感傷に浸ってる場合じゃない!!)

コンビニのATMの前でうな垂れるゆりか。

彼女は顔を上げて決意する。

「ダメだ…働こう…!金を稼ごう!!とにかく今は金を。彼氏と別れたばかりの今…必要なのは金!!」

「あー金が欲しい…。幸せになりたい……」

化粧をして綺麗なドレスを着て、更衣室を出たゆりかはひとり呟く。

「おはよーゆりかちゃん。今日も指名ないねゆりかちゃん」

ボーイの言葉を無視するゆりかに彼はため息をはく。

「もう28歳でしょ?ゆりかちゃん昼の仕事、声優なんだって?そういうのこの世界じゃ通用しないよ?」

腰を引くくしてボーイが言うが、その言葉にカチンときたゆりか。

「別にこの仕事興味ないし。夜の人間なんかに説教される覚えないでしょ」

ゆりかは顔を背けてバカにしたように言い放つ。

「今なんて?」

「いえ別に」

ゆりかの言葉にイラついたボーイに気にもせず返事をする。

これでも有名作品にも出ていた、ちょっと名の知れた声優であり、役者、つまり女優。

(つまり…私は選ばれた人間…!!こいつらとは違う…。こんな低俗なバカ女たちとは違うの…!!)

反対側に座っている女の子達を見てバカにする。

「いらっしゃいませ~。ご新規5名様入りまーす!」

「わわ!!こんな田舎に5人も団体さん⁉」

「ラッキー!!」

さっきまで話をしていた女の子たちは客を見て騒ぐ。

客がきても態度を変えず、むしろバカにするゆりか。

「ゆりかちゃんヘルプついてね。もし出来ないって言うなら、今日で店辞めてもらうから」

ゆりかはボーイの声掛けに舌打ちをする。

(最悪!!)

「どんな仕事なのー?」

「俺は営業だよ!!」

「出張で来たの!!」

「えーすごーい大変!!」

「この中で?えーじゃあ君かなぁー」

(くだらない…バカバカしい。低俗、低俗…!!)

女の子と客のやりとりを見ながら、お酒をゴクゴクと飲みながらバカにする。

ゆりかはさらにお酒を飲み進める。

「この中で誰が好み?ゆりかちゃん」

「いねーよ。私はあんたらみたいな低俗な人間に興味ないのよ!!年収3千万以下の男はゴミ!!ついでにアンタたちキャバ嬢もゴミ!!てか、あたしこんな店長くいる気ないし!!こんなくだらない場末の人間まっぴらだわ!!」

ゆりかに客が話しかけてきた瞬間に、お酒をゴクゴクと飲み干し、グラスを机にたたきつけて切れた。

いきなり切れた彼女に場は慌てる。

ゆりかが立ち上がった時に他のお酒が倒れて、客のスーツにかかった。

なだめようとする女の子に声を荒げる。

「もういい!もう帰る!サヨナラ、場末のみなさん!もう二度と会うことはないと思うので言ってあげる。夜を本気でやる奴はクズよ!!」

言い切って席を離れようとするゆりか。

「俺 年収3千万だよ」

立ち去ろうとしたゆりかはその言葉に振り返った。

男はゆりかに近づく。

「君…ゆりかちゃんって言うの?俺…君みたいなタイプ、けっこう好みかも」

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「俺たちつき合ってないから」第1話の感想

ゆりかさん痛い人ですね。

残高からして、声優の仕事もそんなに入ってないんでしょうし、キャバ嬢やるくらいなんですから。

なのにあの態度…。

選ばれた人間ではないですね。

友達もそこらへんにいる男もバカにしてますし。

そして現れたこの男…ちょっと胡散臭いですね。

タイトルに”つき合ってないから”とありますから、冒頭の3か月ってのもゆりかさんの思い過ごしな気もしますね。

男からしたらセフレなんじゃ…。

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