生きやすい【第4話~第6話】ネタバレ・感想!しがらみが嫌で服を買うのも連絡するのも苦手な菊池さんの毎日

前回の終わりに、「愚痴を聞かされてる」なんていってごめんなさい!!

読み進むにつれて、なんとなく菊池さんの気持ちがわかってきたような気がしています。

『生きやすい』という題名と真逆な「生きづらい」毎日が続くこの漫画には、菊池さんの本当があふれています。

だから、読んだ人に「私と会っても疲れる?」なんて聞かれちゃったりします。

でも、菊池さん、ビックリするような行動をとる時があって面白いです。

【第3話】の喧嘩の仲裁なんて、ちょっとやそっとじゃ出来ません。

今回も、「えっ!?そんなこと、聞けちゃう!?」なんてシーンがあります。

菊池さん、ご自身が思うよりも、外に向かうエネルギーは強いんじゃないかななんて、思いはじめてます。

ということで、この記事では【第4話】から【第6話】まで、紹介します。

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生きやすい【第4話】しがらみが嫌 あらすじ・ネタバレ

最近、あちこちでいいわけばかりしている菊池さんです。

というのも、この漫画の【第1話】が世間に発表されたあとだからです。

親友のミーちゃんが問いかけてきます。

「人といると疲れちゃうの?私もダメだった?」にこにこ。
「いや、個人がダメとかじゃなくてね」しどろもどろ。

目があっちこっちに泳ぐ菊池さんです。

人付き合いは苦手だけど、まったくの他人と話すのは平気だという菊池さんに、ミーちゃんはその境がよくわからないよと言います。

人嫌いじゃない。人間全般、けっこう好きだ。

菊池さんは思います。

すれ違うだけの相手は平気なのに、今後も関わるかもしれない人となると、とたんに気持ちが重くなります。

「しがらみがイヤだ」

 

でも、菊池さんには1軒だけ、行きつけの店がありました。

10人はいればいっぱいになる、小さなバーです。

数か月に1度、突然ふらっとひとりで行きます。

なぜならそのお店は、菊池さんに何も強要してこない。

菊池さんが別人にならなくてすむ場所だったからです。

 

でも、そのお店が、あと2ヶ月で閉めることになったんだと、突然聞かされます。

菊池さんが大好きなママさんは、施設で育った人で、前職は不登校に悩む子供たちの相談員でした。

そして、このお店を閉める理由も、子供を助けるためのシェルターを立ち上げるためだと言います。

子供を助けたいママさんの気持ちがわかって、菊池さんは笑って見送ることにします。

そして、自分にとってこのお店は、もしかしたらシェルターだったのかもしれないと思います。

 

でも、このお店、強力なオーナーが現れて、続けることになります。

ママさんのファンは菊池さんだけじゃなかったんですね。

菊池さん、良かったね!

ということで、【第5話】に続きます。

生きやすい【第5話】服を買うのが苦手 あらすじ・ネタバレ

買い物してると心の声がうるさい菊池さんは、服を買うのが一番苦手。

店の前に立つだけで、脇汗が滝のようにあふれ出ます。

お店の人が寄ってきて、「アウター」なんて言葉が出ると、「この客ババァだから「上着」って言っちゃいそうw」なんて思われてそうなんて思っちゃう。

脳内のアテレコがうるさくて、お店の人のお話が頭に入ってこない。

 

他人はそんなに自分を見ちゃいないって知ってるけど、実は結構見られていることも知ってる菊池さん、意外な解決法を見つけます。

 

仕事関係で出会ったおかたい職業の板橋さんのバックから、ちょっと恥ずかしい子作り栄養剤が見えていて、菊池さん聞いちゃいます。

「買うの恥ずかしかったでしょうね」

すると板橋さん、
「もういっそ、店員の反応を楽しもうって開き直りました」

…その手があったか。

見られるのを楽しむ方向。思い込みの強い私ならできそうな気がする!

 

そうしてお店に、強い気持ちで入っていくのですが…、

まんまと買わされすぎて疲れきって、良かったのか悪かったのか、良く分からない状況で、お話は【第6話】に続きます。

生きやすい【第6話】自分から連絡するのが苦手 あらすじ・ネタバレ

自分から連絡するのが苦手とわかってる菊池さんに、シェアされた言葉は、

「友人関係は双方向の働きかけで成り立つ。」「ひぃぃごめんなさいいいいい」

メールなのに、声に出して謝っちゃう菊池さん、そんな自分にあきれ落ち込む毎日です。

 

でも、子供のころから自分に下す評価が最低すぎて、人間関係を補填するためについたのはおごり癖。

お金で解決ですね。

でも、それですら、「ケチを隠すためにおごってるんじゃないの?」などという、脳内の自分への罵詈雑言は寝るまで続きます。

 

褒められ慣れていないもんだから、無理なスケジュールも断れない。

「私ごときに声かけてくれて!」なんて思い、「大丈夫、寝なきゃなんとかなるさ」と自己解決。

そして、そんな時に限ってスケジュールは次から次へと降ってくる。

 

断れない自分を、菊池さんは冷静に分析します。

私みたいな人、なんて言うか知ってる。
自己肯定感が低いとか自尊心がないとか、そしてそれは育ってきた環境に問題があるって言われてるんだよね。
でも、今は、子供のころから何十年も経って、原因はわかってんのに対処がわからないなんてバカだよ私は。

なんてことを思っていた菊池さん、【第1話】で目から鱗をはがしてくれたリエコさんの言葉を思い出します。

「真理子さんは、発散法を考えるより、イヤなことをやらないほうが先だよ」

菊池さんは自分が、性格悪いって責められたことがないことに気づきます。

そして、自分以外にイジメられたこともないということも。

 

しかし、彼氏と先月会っていないという一言に、友人のナミさんは叫びます。

「マリちゃん冷たいっ!」

冷たい問題はなかなか解決しない菊池さんの、明日はどっちだ!?

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生きやすい【第4話~第6話】しがらみが嫌で服を買うのも連絡するのも苦手な菊池さんの毎日

これは菊池さんの成長物語、ではありません。

起きた現実が、正直に、ありのままに描かれています。

だから、共感するところもあれば、わからないところもあり、何もそこまでと思うところもあります。

ただ、会う人たちの言葉で、「あっ」と思う言葉はあります。

菊池さんの言葉でも、なにかに気づかされることがあります。

 

ここまで読んで言えることは、菊池さんって、決して暗い人ではないんだなということです。

サービス精神が旺盛だからかな?

もちろんそれも、自己肯定感の低さから、無理にはしゃいだサービス精神なんでしょうけれど、そのおかげで、ひとつひとつのお話が、かなり重いことを描いていても、陰気にはならないのです。

とにかく、何かの気づきを求めて、続き読んでみますね!

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