RISKY-復讐は罪の味-【第32話】ネタバレ・感想・考察!「姉の復讐」

こんにちは!

今日はめっちゃコミックで連載中の「RISKY-復讐は罪の味-【第32話】」が更新されました。

以下ネタバレとなりますので、ご注意ください。

>>RISKY-復讐は罪の味-ネタバレ一覧はこちら

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RISKY-復讐は罪の味-【第32話】「姉の復讐」あらすじ

かなたが妊娠を亨に告げた続きから始まります。

亨「え?」

かなた「私からの大事な話」

そういうかなたの表情は優しく微笑んでいます。

亨「・・・でも、君は俺と結婚する気なんか・・・」

そう言うコーヒーを持つ手はカタカタと震えています。

かなた「あのね、妹の就職が決まったの。だからもう大丈夫」

「結婚の返事、待っててくれてありがとう」

そう話すかなたに「そんな何年も前の話・・・」と身を乗り出して焦る亨ですが、かなたは落ち着いた表情でお腹に手を当てています。

それをみた亨はそれ以上なにも言えず、「わかった・・・」と別れを切り出すことが出来ませんでした。

RISKY-復讐は罪の味-【第32話】「姉の復讐」ネタバレ

美香「どーゆーことよ!?」

自宅で亨の胸元を掴み、問いただします。

美香「ちゃんと別れるって言ったじゃないっ」

亨「仕方ないだろ?事情が・・・変わったんだよ」

「妊娠・・・したんだ。彼女のことを見捨てられない」

下を向きうなだれている亨に、美香は「そっか」と急に落ち着きを取り戻します。

そう言ってうなだれる亨の背中に抱き着き

「熱い気持ちは消えても、情はそう簡単に消えないもんね、そっか・・・」

と優しく答えますが、その表情は何か企んでいるように見えます。

そして、かなたが階段から突き落とされる事件が起こるのです。

 

かなたの手紙の内容が続きます。

「ひなたの就職と私が妊娠したことで、ようやく彼と向き合えると思っていたけれど

彼の心はずっと前に離れていて

子供がいなくなった今、彼をつなぎとめておくものは何もなくなったのです』

階段から突き落とされて入院しているかなたは、

(もっと早くに亨にひなたを紹介すればよかったのかな・・・)

と考えながら窓の外を見ていました。

 

 

『そんなことも何度も考えました

でも、気付いたのです』

 

そして回想はさらに前の両親が亡くなったときに戻ります。

葬儀場の親族控室で声を押し殺しながら泣いているかなたがいます。

(しっかりしなきゃ

でも、どうすればいいのー・・・)

ふらつきながら歩くかなたに聞こえてきたのは叔父さんと叔母さんの話声でした。

 

「かなたちゃんはもう大人だから大丈夫だろうけど、

ひなたちゃんはまだ中学生なのに・・・」

 

そしてほかの親族も

「ひなたちゃんが心配だわ」

「誰かひなたちゃんだけでも」

「ひなたちゃんが・・・」

とひなたの心配ばかりしています。

 

かなた(ひなた、ひなた・・・みんなひなたの心配ばかり・・・私だって・・・)

そんな黒い感情が沸き上がって来たところに、

ひなたが泣きながら腕を掴んできました。

かなた(守らなきゃ・・・この子は「守られて当然」の存在なんだ・・・)

大丈夫と言いながら、ひなたを優しく抱きしめます。

 

 

その後かなたは職場で異動願いを提出します。

上司からは今の部署に配属されているのは大抜擢なのだから、もう一度考えなおさないかと引き留められています。

ですがかなたは幼い妹が家で待っているので、残業の多い今の部署ではなく残業のない部署へと移動をお願いするのでした。

そこでも妹さんを守っていかなくちゃと言われ、かなたが暗い表情をしています。

 

 

夕飯の時も、ひなたにご飯を食べようと声をドア越しに声を掛けますが、

両親がなくなったショックなのがひなたは部屋から出てきません。

かなたは仕方なく一人で夕飯を食べているのです。

 

 

『私は我慢して当然で

あなたは心配されて当然で

そこに彼も加わってほしくなかった

彼には私だけを心配して欲しかった

ひなたあなたの名前すら口にして欲しくなくてずっと教えなかった』

 

『全て失った時に

心にたまっていたしこりが毒になって体中にいきわたり

もうその思考は振り払っても振り払っても

黒く塗りつぶされていくのです』

 

そして現在、ひなたはトイレで嗚咽を漏らしながら涙を流しています。

 

『ひなた あなたさえいなければ良かったのに』

 

『だからあなたに手紙を残しました

きっと前の手紙を読んで心を痛めてくれたでしょう?

何日か泣いてくれたでしょう?

もしかしたらそれ以上の気持ちを抱いてくれたかしら?

だってあなたはそういう性格だと私は知っているの』

 

この手紙を書いているかなたは、どこか嬉しそうな表情をしています。

 

 

光汰「ひなた?どうした?大丈夫か?」

ひなたは駆けつけた光汰の手も振り払います。

 

 

『あなたのせいで大事なものを沢山失いました。

だから私はあなたとの幸せな時間をほんの少しと

大事なものをもらっていこうと思います』

 

手を振り払われた光汰は驚いています。

ひなた「光ちゃん・・・」

「お姉ちゃんと寝たのーー・・?」

 

そして手紙の最後にはこう書かれています。

『光汰とのセックスは最高でしたよ』

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RISKY-復讐は罪の味-【第32話】「姉の復讐」考察1

かなたが今まで誰にも見せてこなかった、黒い気持ちの暴露でした。

ひなたにはまったくわからなかったことでしょうが、

その黒い気持ちを作り出してしまったのはひなた自身です。

ひなたは大好きだった姉にこの事実を突きつけられ、今までの後悔をしているのでしょうか?

 

RISKY-復讐は罪の味-【第32話】「姉の復讐」考察2

姉からの復讐は信頼していた大切な人の裏切りを告げる内容でした。

こう考えたくはないのですが、手紙を出したのは光汰で

かなたの自殺の原因もなにもかも最初から知っていたのではないか?

実はこうなることを望んでいたのではないか・・

などと考えてしまう手紙の最後でした。

ただ魔が差して一回寝てしまっただけなのか・・・それとももっと深い理由があったのか

それも次回で分かりそうですね。

 

RISKY-復讐は罪の味-【第32話】「姉の復讐」感想

今までとは全く違った、衝撃の内容が綴られていました。

これはもうひなたには全く分からなかったことだと思います。

両親が亡くなった当時は中学生。仕方がないとはいえ、いろいろな感情を押し殺してきたかなたにとっては、

もうひなたが邪魔でしかなくなってしまったんですね。

ましてや亨の心配という気持ちでさえも盗られたくないと嫉妬してしまう程でした。

まさかこんな結末になるとは思いもしませんでしたが、せめて光汰だけでもひなたの味方であってほしいと願うばかりです。

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