俺だけレベルアップな件【第9話】のネタバレ・感想!

漫画「俺だけレベルアップな件」の第9話を読みました。

裏切り、出し抜き、信頼とはなんなのかわからなくなることは人生で大半の方が経験されることでしょう。

友達、仲間、はたまた先輩などと同じ目標に向かい、共に頑張っていこうとしていた矢先に手のひらを返すように態度を変えられ多大な損失を被ってしまうことが、悲しいかなこの世には存在する事象なのです。

いつ、どの時代でも起こり得ることなのでじっくり考えてみましょう。

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

>>「俺だけレベルアップな件」最新話までネタバレ一覧!

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俺だけレベルアップな件【第9話】のあらすじ

時計状に並んでいる青い炎が1つ消えるたびに動く石像が1歩づつ近づいてくる。

何か法則があるのか、定期的に消えていく青い炎。

どうすればいいのか、なぜこちらへ向かって近づいてくるのかがわからないっ!

周りは石像に囲まれてしまっている。

皆はどうすればいいかわからず、呆然と立ちすくんでいる。

水篠は何かヒントはないかと辺りを見回している。

生き残るための必死さが伝わってくる。

ドスンッと動いた石像に目線を送ると石像がピタッと動きを止めた。

これは!?

水篠「子供の頃やってた遊びと同じ原理です!目を離すと動きます!みんな石像から目を離さないで!」

まるでダルマさんが転んだである。

ほんとに水篠の発想力というか気づきの才能は一級品ですね。

しかし、恐怖からか女性ハンターが石像からつい目を逸らしてしまう。

すると、ズシンッと近づいてきた。

「キャァァァァァ!!!!」

その行為で我慢の限界だったのか、突然悲鳴を上げて扉の方へ走り出してしまった!

皆の制止も聞こえないのか出口まで一直線ダッシュしていく。

祭壇から出た時点で初めに灯った炎が1つ消えた。

生け贄が6人から5人に減ったら炎も同調して1つ減ったのだ。

扉の石像は動き出す気配は無く、女性ハンターはそのまま駆け抜けて行った…

その時少しだけ扉が閉まった。

 

なぜ無事に出ることが出来たのか!?なぜ攻撃されない!?なぜ…

みんな一気に混乱し始めた。

どうしてだ!?青い炎は時間経過と共に消えていく。

人の数だけ灯ったオレンジの炎は1人が脱出した途端1つ消えた。

1つ目の掟は敬せよ

2つ目の掟は讃えよ

少なくとも答えはスフィンクスのようなナンセンスな問題ではなかった。

開かれた扉は罠だ。

目に見える偽の希望。

オレンジの炎が人数分灯った時扉が開いた。

炎が消える度に少しずつ閉まっていくということは、すべて消える時完全に閉ざされる!

「信仰せよ」

恐怖と危険、甘い誘惑、その中でも信じ続けることができるのか試されてるのかも知れない。

しかし…

俺だけレベルアップな件【第9話】のネタバレ

また1人、恐怖に限界を感じ震えが止まらないハンターが水篠を突き飛ばして扉の方へ一直線に走っていく。

ダメです!と止めようとするが聞いちゃくれない。

一目散に走り去って行った…

「あぁ…」

残されたハンターは、ずるい…俺も私も走って出れば助かるんじゃ…という独りよがりの考えになってるに違いない。

水篠「動かないでここに居てください!」

残されたハンターをこれ以上減らさない為に皆を引き止めようと試みる。

人数が減るたびに石像への死角が出来て全滅の可能性が劇的に増加してしまうのだ!

混乱、不安から何故動いてはいけないのか水篠へ説明を求める馬渕さん。

青い炎はタイマーであり、石像から目を離さずに動きを止めたまま青い炎がすべて消えるまでそのままで待っていると助かるはずだと弁を図った。

しかし、中には疑心暗鬼になっているハンターもいる。

真島さんがそうである。

青い炎が全て消えた時扉が閉まってしまい、閉じ込められてしまう可能性もあると、助かる保証なんてどこにもないと主張する。

確かにそうかも知れないが、掟を正しく解釈すると助かる確率が高いのだが…

今まで良くしてくれていた真島さんが本心を語り出す。

ハンターの中で1番弱いであろう水篠くんがこんなに活躍するとは思わなかった。

役に立つはずがないと勝手に思い込んでいたが、このダンジョンでの冷静な謎解きのお陰で生き残ることが出来ている事に感謝しているとお礼を言われる。

真島「だが、だがな…俺にだって家族がいる、まだ死にたくねぇんだよ、行きて帰りてぇ、もう限界だ…すまない…」

大粒の涙を流しながら武器を捨て走り出す。

水篠「真島さぁぁぁん!!」

すまない?

笑わせんな!

悔し涙が止まらない…

どんな理由を並べてようと真島さんが逃げれば埋まらない死角が出来て、残された人達は死ぬ…

ズシンッズシンッと石像の歩みが止まらない…

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俺だけレベルアップな件【第9話】の考察

はたから見たら皆を道連れに祭壇へ導いたように見えるのだろうか。

いや、次へのステップへ進ませたという解釈が正しいのだが、現場の感覚はどうなのだろうか。

少しずつ石像が近づいているのに、目をそらすなと言う。

タイマーの役割を果たしているであろう青い炎が消えていくのに動くなと言う。

果たして冷静に指示に従えるのだろうか。

答えは物語が語っている通りノーであろう。

恐怖に耐えかねた者から順に逃げ出したくなるはずだ。

自分が大事、家族が大事なのである。

俺だけレベルアップな件【第9話】の感想

いやいやいや、第9話は人間回でしたね。

自分よがりなとこ全部出てましたね。

絶体絶命に近づけば近づくほど保身の意識が濃ゆくなる印象を受けました。

やはり人間、最後の最後には他人より自分を優先させる傾向がある模様。

水篠くんは自分を犠牲にして足を無くしてまで大切な人を助けようと頑張ったのに見習おうとは思わないのでしょうか!

いや、それもまた人生。

色々な考え方もありますからね、そういう部分も込み込みで読み込んでいきたいと思います。

まとめ

以上、「俺だけレベルアップな件」のネタバレを紹介しました。

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