俺だけレベルアップな件【第10話】のネタバレ・感想!

漫画「俺だけレベルアップな件」の第10話を読みました。

常識の世界では考える事すら難しいと思われる、死の覚悟が崩されるという絶望感。

経験者はほとんどいないだろう。

ここはあえて決死の覚悟として処理して考えてみよう。

より身近に感じられたところでバンジージャンプをイメージする。

今まで飛んだことのない高さから飛ぼうという無謀な挑戦をするときの覚悟たるや相当なものです。

すぐに覚悟が出来る者、何時間経過しても覚悟が出来ない者と個人差が出ると思いますが、どうか想像してほしい、死の覚悟は簡単に出来るものではない。

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

>>「俺だけレベルアップな件」最新話までネタバレ一覧!

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俺だけレベルアップな件【第10話】のあらすじ

真島さんが逃げ去ってしまったので、残りは3人。

扉はまた少し閉まったがまだ十分に開いている。

馬渕さんも理解出来たようだ。

1人逃げ出す度に少しずつ扉が閉まっていくこと。

1人でも祭壇に残っていれば扉は閉まりきらないという事だ。

それを踏まえて、まだ若く未来のある水篠くんと観月さんで逃げるように促す。

水篠くんは片足を失っているので、肩を貸して一緒に扉の外へ逃げるよう伝えようとする。

すると突然観月さんが腰を抜かしたように座り込んでしまう。

もう膝はガクガク、まるで生まれたての子鹿のようである。

本人も足に力が入らないのは何故なのかわからず焦る焦る。

そうしている間にも石像は一歩ずつ、しかし確実に近づいている。

焦るのも無理はない。

先ほど水篠くんの切断された足を治療しようと無理にマナを使いすぎて底をついてしまった影響らしい…

まさに絶体絶命のピンチ!

水篠「…。馬渕さん、観月さんと逃げてください。」

馬渕「私が残ると言っただろう。」

水篠「それじゃ誰が観月さんを運ぶんですか!時間がありません、早く!」

もう、手の届きそうなすぐそこまで石像らは近づいてきていた。

悩んでいる時間などない。

素直に受け入れられない観月さんは自分が残ると伝えようとするが…

水篠「そういえば食事をご馳走する約束でしたよね。これで先に食べててください。ここから出たらお釣りをもらいに行きますから。」

ユーモアを加えて、観月さんが外へ行きやすくしたつもりでE級の魔法石を渡す。

もう会えなくなるのはわかっていて紳士的に振る舞った。

観月さんには全て伝わってそうだが、こんな時にふざけないで怒られそうになる。

しかしもうほんとに時間は無い!

馬渕さんが手刀で観月さんの後頭部辺りをゴンっ!気絶させて肩に担ぎ、水篠くんの気持ちを汲んで扉の外へと歩いていく。

1人残された水篠はふぅ…とため息を1つ…

犠牲になるのが自分一人で良かったと観月さんを逃がせたことにほっとしていた。

目をつぶり家族のことでも考えたのか、

水篠「こんなことならもうちょい手厚い保険に入っとくんだったなぁ」

母親を床上に残してきたことが思い残りであろう。

ふと目線を下へ向けると真島さんが捨てていった剣を見つける。

どうせ死ぬなら敵を1人くらい道連れにしてやるという思いで剣を構える!

しかし、片足を失い立つこともできず、失血量も相当なものだ…

そこへ巨人なる石像が何体も近づいてくる。

眼光するどく、覚悟を決めた!

水篠「かかって来い」

俺だけレベルアップな件【第10話】のネタバレ

その刹那、1体の石像が動き出し、巨大な槍のような武器を使い一瞬で水篠の右腹部を貫いた!!!

ああぁぁああぁぁぁ!

まさに断末魔の叫びである。

さらに刺さった槍で水篠の右肩を引き裂く!

偶然にも祭壇の上へドサっと仰向けで倒れる。

さらに出血も激しくなり、死へのカウントダウンが始まる…

うう…う…

し…死にたく無い…

怖い…

ゴボゴボと血を吐きながら、死を直面で感じた今、耐え難い恐怖が襲ってきた…

そして、先程の真島さんとのやり取りを走馬灯のように思い出す。

 

もう限界だ?みんな限界だった…

そう、みんな同じだった…

結局は自分を正当化してるだけじゃないか!

俺にだって家族がいる!

俺だって行きて帰りたい!

死ぬのが俺1人で良かった?

バカ言うな!

偽善者か!

…死にたくない…

もう一度、チャンスがあれば…

そう、たらればを願ったその時っ!

青いが全て消え、祭壇の周りが激しい光に包まれる!

石像の振り下ろした最後の一撃が…止まる…!?

まるで時間が止まったような感じだ…

『ピロンッ』

突然目の前にウィンドウが展開した。

『お知らせ』

『シークレットクエスト〔無力な者の勇気〕の条件をすべてクリアしました』

えっ?

突然の出来事に思考が追いついていない。

もう、今にも殺される直前だったのに、

シークレットクエスト?

条件を全てクリアした?

聞いたことのない声がどこからか聞こえてくる…

「シークレットクエスト〔無力な者の勇気〕の条件を全てクリアしました。プレイヤーになることができます、引き受けますか?」

ちょっと待てよ、この死に際に急にそんなこと言われても理解不能なんだけども。

「残り時間があとわずかです」

待ってくれる気はないようだ。

「引き受けない場合0.02秒後にあなたの心臓は停止します。引き受けますか?」

ということは、引き受けたら死ななくても済むということでいいのだろうか?

本当に死ななくていいのなら…

プレイヤーになる…

『お知らせ』

『プレイヤーになりました』

次の瞬間!祭壇から強烈な光がほとばしる!

神像、石像も光の力のせいなのか、全て消え去るのだった。

>>「俺だけレベルアップな件」最新話までネタバレ一覧!

俺だけレベルアップな件【第10話】の考察

仲間だと思っていた者に裏切られ、絶望の淵にいる残された3名。

馬渕さん、観月さん、水篠くん。

この3名は人として素晴らしい人間性を持っていますね。

馬渕さんは若い2人に譲ると言い、水篠くんは自分を置いていけと言う、それを聞いた観月さんも自分が残ると言い始める。

これが正しい譲り合いかはわからないが後悔しない為の選択なのは確かだ。

それから残る事になった水篠は後悔する事になる。

やはり死ぬことは嫌なものなのだろう。

しかし、ついにウィンドウが出現して、タイトルにあるレベルアップな件をなんとなく想像出来る感じになり楽しみですね。

俺だけレベルアップな件【第10話】の感想

ついに究極の選択の時!まさにdead or alive。

大切な人を助ける為に自分の命を差し出す。

残った3人はまるでダチョウ倶楽部のように死を選ぶ。

結局好きな女の為に残ることを決めた水篠くんは漢の中の漢ですね。

弱いとか関係ない!カッコイイ!生き方を見習うならこんな男の生き様を模倣したいと思いました。

格好をつけた功を奏したのかシークレットクエストやらウィンドウやら出てきて楽しそうな事がたくさんありそうな予感がしますね。

まとめ

以上、「俺だけレベルアップな件」のネタバレを紹介しました。

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